テガミバチ 14 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.07
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本棚登録 : 527
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088704074

作品紹介・あらすじ

ユウサリ中央を襲う鎧虫「カベルネ」に対して総力を結集して応戦するBEEたち。そして、窮地に立たされたラグを救おうとするニッチに思いがけない変化が! さらに、あの男が現れて…。果たして、戦いの行方は!?

尾田栄一郎先生、鳥山明先生など、33人の作家・著名人による特別寄稿を収録したスペシャルブックレット付き特装版も同時発売!

感想・レビュー・書評

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  • 【ネカフェ】おっさん助かった。新しいカタチのテガミ。ニッチの成長は一時的なもの? でも、成長した相棒は心強いぜ。ノワールにとっての初めての友達とかいろいろ。

  • 漫画はレビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • ユウサリ中央を襲う鎧虫「カベルネ」に対して総力を結集して応戦するBEEたt。そして、窮地に立たされたラグを救おうとするニッチに思いがけない変化が! さらに、あの男が現れて……。果たして、戦いの行方は!?

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    特装版が欲しかった……。

  • たおしたー!!

  • 物語もいよいよ終わりに近づいてきたかなと!
    ニッチ可愛いわ。

  • ニッチがちょっと大きくなった!可愛い^^
    でもラグに成長した姿を見せられなくて残念~
    いつでもあの姿になれるわけじゃなさそうですね。

    ゴーシュは、ノワールになっても「こころ」の真ん中は同じ。
    強さと優しさ、それをラグがきちんと見抜いてくれて良かった。

    お話的には一段落ついた感じですが、
    早くも次の巻が待ち遠しいです。面白い!!

  • とうとうカベルネ編終結。

    苦しい戦いでした。
    みんなの心が一つになって、感動でした。

    ニッチ、パンツはいててよかった。(笑)

    次巻から、ラグ自身の謎にせまる模様。
    母の正体がわかるのか。

  • こっちも久しぶり過ぎて、話を忘れてました。だいぶん読み進んでなんとなく思い出した感じで、続けて読んだときのようなドキドキ感が少なかったのが残念。

    長かったカベルネとの戦いがやっと終わりましたけど、印象はニッチ最強!って感じでした。お姉様のようにはなりませんでしたけど、大きくなったニッチもかわいかった。
    すぐにちっちゃくなったのが残念でしたけど、ステーキもなんともいい味出してます。

    最後は、ゴーシュにもらった母の手紙から次に進む感じでしたけど、この国の本当のこと、私も知りたいです。

  • いよいよカベルネとの戦いも最終局面を迎えましたね。
    手に汗握る、死闘の末、たどり着く結末は!!って感じでしょうか。

    いよいよラグとラグの母親の謎の核心へと向かう話への繋となる今回の話は、否応無く次の話への期待を高まらせます。

    この先の話が待ち遠しい。

  • 一段落ついた感じ。次が待ち遠しい。

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著者プロフィール

漫画家。代表作『I'll -アイル-』『テガミバチ』(ともに集英社)を執筆。2019年手塚治虫原作TVアニメ『どろろ』のキャラクターデザインを担当。

「2021年 『鬼の御伽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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