- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704135
感想・レビュー・書評
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…lionというのは祝福されるもの、福音とか、記念の印ってな意味があるそうで。ジョジョリオンに出てくる女子はこれまでのジョジョに比べてやたらとかわいいんだがなんか意図があんのかな。この巻はかなり奇妙だ。
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新たなるジョジョ物語の第2巻。
第四部の登場人物を連想させるキーワードに謎は深まる。
ジョジョワールドここにあり! -
日本を舞台にした、久々の「じっとりとした」ジョジョ。
路線としては、岸辺露伴シリーズに近い気が?
SBRに続き、旧キャラのネーミング等を利用した、メタというかファンサービス的な要素も。二人分のタマ、東方と吉良…ジョジョとディオのような関係となるのだろうか?週刊少年ジャンプ時代だったらちょっと身構えてしまうような(そんなこともあったね)遠大な伏線っぽいですが、今の先生ならのちのちちゃんと拾ってくれるはず。信じている。 -
杜王町の物語は吉良から東方へ!
スタンドバトルを中心にしながらもミステリの要素を多分に盛り込んだ第8部ジョジョリオン。
戦う目的が見えないままジョジョは8度目のバトルへ。 -
さらに謎が深まった。
吉良と定助が同一人物?
謎が多すぎる東方家とその住人たち…
家政婦の虹村さん、東方家の家紋に「矢」やしきものを見つける。
少しずつだけど、ジョジョの物語全体としていろんなリンクが楽しめる。
・笹目桜二郎「ファン・ファン・ファン」
・東方大弥「カリフォルニア・キング・ベッド」 -
オレェ?っていうのが口癖
相変わらずよくわかんないんだけど読んじゃう -
おもろいねぇ
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「これから更に面白くなる!」という約束を頂いたような作品でした。
東方父は何をたくらむ?東方大弥の「強い」という新しい定義に定助は勝てるのか?これってSBRとつながってるやーん!キラは定助に何をした?東方常秀はスタンド使いになったのか?などなど、布石をばらまきまくった状態です。
ミステリアスな進展とジョジョ作品の、ありそうでなかった融合です。 -
怖いよ、この家族。
続きが気になる。 -
新巻出てた!まだまだ話はこれからって感じですな。相変わらずのテイストで。