ジョジョリオン 2 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.07
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本棚登録 : 2348
感想 : 120
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088704135

感想・レビュー・書評

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  • この時点でSBR超えたね、ウン。

    サスペンス成分強め。つーか盛り上げるのが上手過ぎる。

  • 二巻においても個性豊かなキャラクター達の登場で、物語はますます混線。まともな人が康穂しかいない。吉良吉影かと思いきや、「その名前に落ち着いたか」って感じ。
    相変わらずどのキャラクターも服装が凄過ぎて驚く。にも関わらず、スタイリッシュに見えてくるのだから、やっぱり凄い。展開は全くの謎。

  • カリフォルニア・キング・ベッドを操る東方大弥(だいや)ちゃん。カワイく見えたり怖く見えたり。
    さすが荒木先生の描く女子はオソロカワイイ☆
    「キャ~~~ルフォ~~~ルニャア~~~」

  • ヘブンス・ドアーみたいな能力出てきた!

  • 康穂ちゃんが可愛くて好き。
    少なくとも今の所普通の女の子なのに、主人公が放っておけないところが優しい。

    なんとかバスルームから逃れたと思ったら、次は東方家。
    一見良い人たちなのかと思いきや、とんでもない展開に。
    主人公にとって唯一の縁である康穂ちゃんの記憶が奪われた時にはぞっとした。

    7部の『スティール・ボール・ラン』との関連性もちらっと説明され、面白い。

  • スティールボールランに出てた東方の爺さんの、孫とかひ孫の家に厄介になることになった、主人公。非常に怪しい一家。

    登場人物の名前が5部と被っているので、覚えやすくていいな。家政婦は虹村だったり、ヒロインは広瀬だったり。

  • 5〜7部を飛ばして読んでしまったのがいいのか悪いのか…。過去のシリーズと関係ありそうな名前が出てくるのだけれど、つながりがあるのかないのか気になって気になって…。
    7部あたりから青年誌連載になったからか、絵的にも夢に出そうな「怖い」描写も多く、ついて行けるか心配なのだけれど、ただ、相変わらず謎のオンパレードで話の先は読めず、読みたくなくても、イヤでも読まされてしまうのだろうなぁ。なんだかんだ言って先が楽しみ。

  • ジョジョっぽくなってきた。

  • 女性が妖艶で魅力的

  • 地面のひずみに死体。東方家の人格は歪み、描線の揺らぎはいつも通り。杜王町の日常の狭間にある奇妙な出来事。
    謎が深まりますね。第4部とはリンクしていないはずだけど、どうしても関連性を想像してしまいます。

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