- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704135
感想・レビュー・書評
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この時点でSBR超えたね、ウン。
サスペンス成分強め。つーか盛り上げるのが上手過ぎる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
二巻においても個性豊かなキャラクター達の登場で、物語はますます混線。まともな人が康穂しかいない。吉良吉影かと思いきや、「その名前に落ち着いたか」って感じ。
相変わらずどのキャラクターも服装が凄過ぎて驚く。にも関わらず、スタイリッシュに見えてくるのだから、やっぱり凄い。展開は全くの謎。 -
カリフォルニア・キング・ベッドを操る東方大弥(だいや)ちゃん。カワイく見えたり怖く見えたり。
さすが荒木先生の描く女子はオソロカワイイ☆
「キャ~~~ルフォ~~~ルニャア~~~」 -
ヘブンス・ドアーみたいな能力出てきた!
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スティールボールランに出てた東方の爺さんの、孫とかひ孫の家に厄介になることになった、主人公。非常に怪しい一家。
登場人物の名前が5部と被っているので、覚えやすくていいな。家政婦は虹村だったり、ヒロインは広瀬だったり。 -
5〜7部を飛ばして読んでしまったのがいいのか悪いのか…。過去のシリーズと関係ありそうな名前が出てくるのだけれど、つながりがあるのかないのか気になって気になって…。
7部あたりから青年誌連載になったからか、絵的にも夢に出そうな「怖い」描写も多く、ついて行けるか心配なのだけれど、ただ、相変わらず謎のオンパレードで話の先は読めず、読みたくなくても、イヤでも読まされてしまうのだろうなぁ。なんだかんだ言って先が楽しみ。 -
ジョジョっぽくなってきた。
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女性が妖艶で魅力的
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地面のひずみに死体。東方家の人格は歪み、描線の揺らぎはいつも通り。杜王町の日常の狭間にある奇妙な出来事。
謎が深まりますね。第4部とはリンクしていないはずだけど、どうしても関連性を想像してしまいます。