- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704531
感想・レビュー・書評
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良い少年漫画だ。
良いジャンプ漫画ですね。
いきなり入部断られたのには驚いたけど(笑)。
これもなかなか良い一話だったね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、何とそこにはにっくきライバル、影山の姿が!?
「詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。」の古舘春一が描く、熱血青春バレーボール物語!!」
「日向翔陽は、”好きなことを全力でやり切る”ことの体現者。目の前の好きな事を全力で楽しむ事は可能だし、徐々にそれらが、人生を通じて愛し続けるに値いする存在になることがある!『ハイキュー』を読んで、前へ進むための活力をもらおう。」
(『東大×マンガ』東大カルペ・ディエム著 p298より) -
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1331443 -
ザ!青春!!!
まっすぐバレーに取り組む姿が素敵!!
ほんと、まっすぐに!!!! -
アニメから入って終わるまでは見ないぞー追い付かないぞーの精神でやっとこれ読んでる。
やっぱりハイキュー好きだな。
アニメ丁寧に作られてるなって思う。
影山と日向が早く上手く融合して成長して行くの楽しみ。
田中相変わらず好きだ(笑) -
なんとな〜く飛び飛びにジャンプで読んでいて、全くノー幕のまま今に至っていたけれど、急に読む機会に恵まれて読み始めたらどうだ。
少年漫画の王道のような展開だけど、これはむしろ、とびそこねたけど、またとびたい、というおっさんにだって突き刺さるじゃなあないか。
能力、才能、理論…少年漫画的な都合の良さはあるけれど、能力とコミュニケーションという、大人も突き当たっている問題に焦点を当てているのがたまらない。
今まで読んでいなかったことを、猛烈に後悔しながら読み進めている。 -
[俺にトス持って来い]が初めて出てきた時鳥肌立つくらい感動した
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正にジャンプ的な話っぽいなぁ。とりあえず月島がいいヒールだということは分かった。