- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704708
作品紹介・あらすじ
楽と小咲は両想いながらも本人達に自覚は無く、進展がない。一方、親の都合で恋人のフリを続ける楽と千棘は、お互いの良い所を少しずつ認め始める。そんな中、楽と千棘は身内に嵌められ蔵で二人きりに!?
感想・レビュー・書評
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表紙緑すぎる。
小野寺もいいけど、るりだよね。
めがねをかけてるから。 -
コミック
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「私 ずっと 一条君の事ー」
水着回とか色々。この頃はまだストーリーがあった。 -
【あらすじ】
楽と小咲は両想いながらも本人達に自覚は無く、進展がない。一方、親の都合で恋人のフリを続ける楽と千棘は、お互いの良い所を少しずつ認め始める。そんな中、楽と千棘は身内に嵌められ蔵で二人きりに!?
【感想】 -
鶫誠士郎初登場。
ベタな展開だけど、名前からは予想できない展開。 -
登場人物みんな、表情がくるくる変わって魅力的。主人公とヒロインだけが鈍感で、周りは皆気付いている。そして友人たちに引っ掻き回されるっていうパターンだけど、知らぬは本人ばかりなり…ってのは、どうしてこんなに楽しいのか!
今巻のお楽しみは水着姿ですかね。ほか、鶫誠士郎登場。
10年前、子供の頃の約束の相手は小咲ちゃんかも…と期待させつつ千棘ちゃんの可能性もありそう。
表紙カバー下はカバーイラストの続きみたいな。千棘と小咲。 -
倉の中の場面は、少しでも早く助けを呼びに行くべき局面なんじゃなかろうか。それはそうと、るりちゃんはじーつーにー、カワイイ。メインストーリーを引っかき回しつつちゃっかり幸せになっていて欲しい。
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主人公って勉強がすごく出来るって設定じゃなかったっけ。桐崎さんが英語で書いた手紙が読めなかったり、勉強会で小野寺さんの質問に答えられなかったり、2巻の時点ですでに忘れ去られているような。
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つぐみ登場まで。小野寺さんの告白炸裂かと思いきや、小野寺さんさすが小野寺さん。