ONE PIECE 67 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 3641
感想 : 191
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088704760

作品紹介・あらすじ

下半身だけ男に、暑さ寒さが同居する島。全てが謎だらけの新世界「パンクハザード」にて、新たな事件が勃発!! そこへ突如、意外な人物も現れて波乱必至…!? “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

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  • パンクハザード編が本格的に開始する。監禁先で首だけの侍に出会う。この侍は「吐くほど海賊が嫌い」と言う。その理由はワノ国で明らかになる。息の長い漫画である。

  •  新世界での最初の島は、赤犬と青雉が戦ったといういわくつきの島だった。

     …って、巻末みてびっくり。
     青雉の映画だってばよぉ!
     やさぐれた青雉最高! も、子安さま祭りじゃないっすかぁ。
     どーしよっww

     で、マッドサイエンティストに、実験にされている子供や、化け物されている大人。
     そして、ローに、海軍と入り乱れて…。

     ローの悪人づらがたまらんっすなぁ。
     格好いいよ。最高だぁ。
     
     ちょっともこっとしたロングコートがまた格好いいっすねぇ。
     
     ってことで、ローが格好いいで終わってしまったのであった。
     おいおいww

  • サンジに奇跡が起こった!!!!!!読みながらサンジ以上にテンション上がった!!!!!!

  •  意外なネタが次々と惜しげもなく繰り出されて痛快である。ひさしぶりにスピード感のある展開で、グランド・ラインに入った頃を思い出した。なんといっても、無理矢理感動的なエピソードを持ってこないところがいい。楽しかった。まあ、相手キャラがキャラなだけに、ちょっとスリラーパークににてくるかなって思ったけれど、まったく杞憂だった。うん、なかなかよい。2年後になって初めて、すっきりとした感じがしたのである。

  • トラ男の色気半端ないなぁ~
    漫画からでもビンビンきとる(笑)

    日本記録おめでとうございます><!
    これからも応援してますっ!

  • 表紙そのまんまで面白い

  • この巻を読んだ後にTVで「エピソードオブナミ」をやっていたので観た。
    ベルメールさんの子供として育ったナミが愛しくて、思いというのは人から人へきちんと大事に伝わっていくんだと、嬉しかった。 
    他の方のレビューにもあったがワンピースで覚醒剤なんて言葉が出てくる日が来ようとは夢にも思わなかった。でも、覚醒剤の恐ろしさを、多くの人が知るきっかけになってくれればと思います。

  • 魔が差して、一気読みしてしまった。もう止まらん、、、、しかし、すごい作品だなあ。芸が細かすぎる。

  • 面白かった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    またお気に入りキャラが増えた♪
    サムライ面白い(笑)
    サンジとナミのやり取りが面白い(笑)
    ローがかっこいい!何を企んでるのか!?

  • がっつり読み応えのある一冊でした。
    新キャラも再登場キャラも多くて、展開も目まぐるしくて大変。
    覚せい剤ネタはちゃっと嫌だけど、ナミの言葉かっこよかった。
    こういう大人がいれば泣く子供もいなくなるだろうに。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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