- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704760
作品紹介・あらすじ
下半身だけ男に、暑さ寒さが同居する島。全てが謎だらけの新世界「パンクハザード」にて、新たな事件が勃発!! そこへ突如、意外な人物も現れて波乱必至…!? “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!
感想・レビュー・書評
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パンクハザード編が本格的に開始する。監禁先で首だけの侍に出会う。この侍は「吐くほど海賊が嫌い」と言う。その理由はワノ国で明らかになる。息の長い漫画である。
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新世界での最初の島は、赤犬と青雉が戦ったといういわくつきの島だった。
…って、巻末みてびっくり。
青雉の映画だってばよぉ!
やさぐれた青雉最高! も、子安さま祭りじゃないっすかぁ。
どーしよっww
で、マッドサイエンティストに、実験にされている子供や、化け物されている大人。
そして、ローに、海軍と入り乱れて…。
ローの悪人づらがたまらんっすなぁ。
格好いいよ。最高だぁ。
ちょっともこっとしたロングコートがまた格好いいっすねぇ。
ってことで、ローが格好いいで終わってしまったのであった。
おいおいww -
意外なネタが次々と惜しげもなく繰り出されて痛快である。ひさしぶりにスピード感のある展開で、グランド・ラインに入った頃を思い出した。なんといっても、無理矢理感動的なエピソードを持ってこないところがいい。楽しかった。まあ、相手キャラがキャラなだけに、ちょっとスリラーパークににてくるかなって思ったけれど、まったく杞憂だった。うん、なかなかよい。2年後になって初めて、すっきりとした感じがしたのである。
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トラ男の色気半端ないなぁ~
漫画からでもビンビンきとる(笑)
日本記録おめでとうございます><!
これからも応援してますっ! -
表紙そのまんまで面白い
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この巻を読んだ後にTVで「エピソードオブナミ」をやっていたので観た。
ベルメールさんの子供として育ったナミが愛しくて、思いというのは人から人へきちんと大事に伝わっていくんだと、嬉しかった。
他の方のレビューにもあったがワンピースで覚醒剤なんて言葉が出てくる日が来ようとは夢にも思わなかった。でも、覚醒剤の恐ろしさを、多くの人が知るきっかけになってくれればと思います。 -
魔が差して、一気読みしてしまった。もう止まらん、、、、しかし、すごい作品だなあ。芸が細かすぎる。
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がっつり読み応えのある一冊でした。
新キャラも再登場キャラも多くて、展開も目まぐるしくて大変。
覚せい剤ネタはちゃっと嫌だけど、ナミの言葉かっこよかった。
こういう大人がいれば泣く子供もいなくなるだろうに。