- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088705163
感想・レビュー・書評
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山本元柳斎の巻。
その前にある白夜の戦い、散り方は読みごたえあった。
そこから山本元柳斎登場までの盛り上がりはおもしろかったです。 -
マジで!?
それにしても、爺さんと骸骨が凄いカッコイイね。 -
キルゲの手により、黒腔内に閉じ込められた一護! その間、「星十字騎士団」の圧倒的な力で、為す術も無く散る死神達。尸魂界から、次々と同胞の声が消えゆく中でついに、あの男の炎が大きく燃え始める――。
(2012年)
— 目次 —
<OUT OF BLOOM>
#500 RESCUER IN THE DEEP DARK
#501 HEAR. FEAR. HERE.
#502 散桜
#503 WRATH AS A LIGHTNING
#504 雷鳴の彼方へ
#505 THE FIRE
#506 THE FIRE 2
#507 THE FIRE 3
#508 烈火の如し
#509 天地灰尽 -
山爺は強いが次巻は…
強さのインフレなぁ。 -
山本総隊長の戦い。最強勢力として長々言われてきただけあって、その戦闘は非常に格好よく描かれている。しかしもう少しここまでの展開で本気ではない戦闘や、人間関係は描いておいてほしかったところ。必要になってから急に描かれるとどうも乗りにくい。一護の足止めがこれを見せたいが故だと思えてしまうのはどうももったいない。
白哉はこれまでもかなり描かれてきているとはいえ、まだまだ色々とさせられることはあったはずなのでもうひと展開欲しいところだ。