テガミバチ 15 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 647
感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088705248

感想・レビュー・書評

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  • ラグがこれからどう行動を起こしていくのか気になる一巻でした。続き早く読みたいです。

  • ラグの衝撃的真実が!
    そして、テガミバチはいつも、少しの幸せと感動を、キャラクターに与えてくれますね(^^*)
    もちろんそれは、読者に、なんでしょが、私はキャラクターに少しだとしても幸せを感じたら嬉しいので。
    愛は大きいし、おばさんのおなかも大きいですね。
    だからこそ、ラグはやさしい泣き虫なんですね(笑)
    胸がほっこりとしました(*´`*)

  • 世界の真実を追うため、故郷の町・キャンベルへ向かったラグ。そこで、サブリナの口からラグの出生に関する重大な秘密が告げられる! さらに、母についても予想だにしなかった衝撃の事実を知る事になり…!?

  • ラグ、そして母親のアヌの秘密が明らかになる一冊。

  • ラグの出生の秘密には驚いた。謎が解けてまた少し視界が開けた。

  • ラグの出生の秘密など。まわりのみんなのやさしさとラグの強さに泣きそうになった。

  • 物語はもうすぐ終わりだろうな~!!
    ニッチのラグの子供を産む的発言には思わず笑った。

  • アヌのことは薄々わかっていたけれど、ラグの出生の秘密は衝撃だった。けれど、それよりもラグとゴーシュの結び付きに泣けた。そっかあ。ゴーシュのこころが今のラグを作ってるんだなあ…。

  • 敵か見方か。ラグ出生の秘密。
    新刊でて読むたびほろりとくるのはなんだろう。

    ラグが泣き虫で心弾で「こころ」が見えるのには理由があったと。ラグの母親は語られたことも含め色んなことを知っているんだろうと思います。

    ただ、彼女がなぜヨダカな来たかと言うことが語られなかったので、そこに何かあるのかも…?
    女帝が「役割」と語られているので、政府が計画を進めている気がします。

    …で、あれは確実にゴーシュだろう。笑
    ていうことは、ゴーシュの記憶がラグの記憶にあったりする?のか?

  • ラグ出生の秘密が明らかに!人ではなかった、と言うのには吃驚ですが、衝撃の事実に耐えられたのはニッチやゴーシュや今まで知り合って仲良くなった人のおかげなんだろうなって思いました。
    サブリナおばさん超好き。
    というかニッチが可愛くてもうホント。御見それしましたニッチ様。
    ロダが思い出しつつあってくれて、それは嬉しいのにでもすごい切ない。
    ガラートさんが赴任当時はヤなヤツってカンジだったのにすっかり頼れる上司になってくれてて嬉しいです。
    次巻はザジの話らしいので超楽しみ。

著者プロフィール

漫画家。代表作『I'll -アイル-』『テガミバチ』(ともに集英社)を執筆。2019年手塚治虫原作TVアニメ『どろろ』のキャラクターデザインを担当。

「2021年 『鬼の御伽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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