- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088705538
感想・レビュー・書評
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会長の命で0職員が一堂に会するのは興奮しますね。
しかしながら、トリコたちは人間界を任せられ、新たなる戦闘に苦戦します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
戦いに敗れた珍師範に代わり、千代と戦う事になったトリコ!!
千代が美食會に寝返った理由とは!?
そして小松が知った友の裏切り!
グルメ界との戦いを間近に、トリコたちは人間界に迫る"四獣"を迎え撃つ!!
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四天王が仲良くお食事してます…… -
遂に戦争勃発?その前哨戦としての四獣戦が始まる第22巻。
トリコ世界は突っ込みが追い付かないぐらいのとんでもない世界。
荒唐無稽過ぎて子供だましなようでいて、物語自体にはきめ細やかに伏線を張ってくるのがいい。
今回も主人公たち以上の実力者達の間で色々やってくれてます。
一方、トリコ逹はあくまでシンプル。四天王の成功と失敗に対するスタンスがいかにもそのキャラを表してて興味深かったです -
面白いんだけど。四獣との戦い。
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四獣って、一応食材なんだよね?
どうやって食べるのでしょう。
とてもまずそうである。。 -
アカシアの前菜「センター」。究極の蘇生食材。
「アース」「エア」「アトム」「センター」「ゴッド」。
少しずつ明かされる、アカシアのフルコースと不穏な影。
四獣と四天王。それぞれの性格がはっきりと打ち出された
「成功」と「失敗」に思う思想。
"誰よりも勝ち方を知ってる奴は 誰よりも"失敗(ミス)"を経験した奴"
「失敗」とは=(イコール)「成功」。
すべての出来事が成長のためだと理解し感謝する。
もっともっと日々すべてのことに深く感謝して
生きていかなきゃと思わせられる。 -
四獣がデカすぎる。
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もりあがってきたよー。
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食林寺での修行終わり、その成果もバッチリ。
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遂に第0ビオトープ職員が集結。珍師範は負傷の為欠席、オヤジ髪伸びたなーと思いつつ話は四獣へ
四天王VS四獣。総力戦でバランスいいですね。20巻代前半の盛り上がりって感じが全面に出てます。
ゼブラがダルマ仙人から借りたダルマホースなるシマウマを連れています。デカイ!ちなみにゼブラのフルコースにダルマなんちゃらってありましたが(あったはずです^^)関係性は多いにありそうです。