- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706214
作品紹介・あらすじ
超能力者・斉木楠雄が迎えた体育祭。超能力の調整をしながら、無難にしのぐものの、突然の危機が!! 楠雄の頭に着いている謎のアレを、燃堂に引っこ抜かれてしまったのだ!! 倒れる楠雄!! アレの役割とは…!?
感想・レビュー・書評
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2017.9.13 読了
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準レギュラークラスのキャラをエピソードごとに上手く使ってるところがギャグマンガだなぁと。照橋さんが出る話が好き
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頭のあれは自分で作ったのか、、、という驚き
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生理的無理要素全て詰め込んだファッションモンスター。
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細かいところでツボにはまっている…
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照橋さんの回が面白くて好き!
ここまで完璧美少女に仕上げてくるのは、斉木同様に好感度があがります。
でも一番好きなのは燃堂。
本編は文句なしに面白いけど、演劇部の読みきりは面白くなかったです…。 -
もて王サーガといい、ジャンプのコメディ作家さんは単行本では自虐しないといけない縛りでもあるんだろうか。いいじゃないか俺大好きだよ「劇団!インプロビゼーション」。前半の滑りっぷりとラストの力業が素人演劇っぽくて好きだよ。
本編の話をすると照橋さんが結構好きで斉木くんとの組み合わせが大好きです。単なる才能(美貌)に恵まれたウザイ子かと思いきや「完璧な美少女」という自己評価に見合った人間たろうと努力してる姿が描写されて好感度アップ。そして学校一の美少女と目立たないヒーローという王道CPにときめいているジャストナウ。正直斉木くんはアンラッキーマンで照橋さんは天運の持ち主なので結構勝ち目はあるぞ。二人とも根は良い子だからお似合いだし、がんばれ照橋さん。 -
今回もめっちゃ面白かった、
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安定して面白い。それにしても中二病の彼はバカで可愛い。ラーメン屋の秘密が気になる所です。