- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706900
作品紹介・あらすじ
小町綾女の妹に長年憑いていた“怪異"を解決した怪異現象調査部。しかし帰ってこない瑞穂と古賀を心配して孝と綾女は化野へ戻ることに。そこで目にしたのは、傷を負った2人と孝を狙う「猫」という妖怪で──!?
感想・レビュー・書評
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感動しました。とっても良いお話でした。
猫、ネコ、ねこ… 結局は猫の逆恨みだった訳で、それに巻き込まれた孝一家は、なんとも可哀想。
クロカゲ居なくなっちゃったけど、続きが読みたいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
涙ほろりどころじゃない…
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クロトゲの正体は途中でわかったものの、最期のシーンでのセリフはやはり泣けてしまった。
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まさかの!
クロトゲ泣けるしお父さん泣ける
猫も可愛がってもらえたらよかったし愛することから始められたらよかったねぇ -
“『鼠…
化野へ…出て来い
今度こそお前を喰ってやる……』”
完結。
きれいにまとまって良かった。
敵が主人公と似てるっていうのは良いなぁ。
“ーーああ そうだ
クロトゲはいつも俺を守りつづけてくれていた
じーちゃんが死んだ時も 一人きりになった時も
ずっと” -
終わった。面白かった。孝これから怪現部でどうするのかなあ。