斉木楠雄のΨ難 6 (ジャンプコミックス)

著者 : 麻生周一

• 集英社 (2013年9月4日発売)

作品紹介・あらすじ

皆の期待膨らむ修学旅行、目指すはちゅら海・沖縄!! だが台風接近で、まさかの中止危機!! 更に楠雄は飛行機事故を予知! 続々と起きるトラブルに超能力を駆使して回避するも疲労困憊の楠雄に予想外の事態が!?

感想・レビュー・書評

[でかさんの感想 · 2017年9月16日]

沖縄に修学旅行面白かった、なんやかんや優しい

[doraさんの感想 · 2017年9月15日]

2017.9.15 読了

[alphabateさんの感想 · 2014年1月24日]

修学旅行と恋愛がらみの話が面白かった。

[Garnetさんの感想 · 2013年12月4日]

修学旅行…
長い！

[lovemusic718さんの感想 · 2013年10月1日]

修学旅行編。
楠雄のお父さんがクスえもんって呼んでるところとか藤原竜也っぽく言うところで爆笑。
佐藤健太郎先生の描く楠雄がカッコイイ！

[kitkityoさんの感想 · 2013年9月28日]

めっちゃ面白い。斉木最高。笑える〜。

[よりさんの感想 · 2013年9月6日]

斉木さんは安定の面白さ。
誰も突っ込まないラブラブ夫婦っプリがステキ。ある意味お似合いの夫婦。個人的にはパパよりもママが働いた方が適正がある気がします。殺せんせいーとの入間案内が面白かった…(笑)

著者プロフィール

麻生周一（あそう しゅういち）
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回（平成18年度上半期）赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。