新テニスの王子様 11 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.82
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本棚登録 : 524
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708133

作品紹介・あらすじ

入れ替え戦第4試合、ついに遠山が天衣無縫の極みに到達するも……。第5試合は種ヶ島・大曲VS真田・亜久津。誰もが驚くペアの登場に会場はざわめく。一方、サブコートではリョーマとリョーガの兄弟対決が!?

感想・レビュー・書評

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  • 天衣無縫の鬼さんが可愛かった。
    やっぱり鬼さんが最強!
    後半はただのギャグ漫画。

  • 「今夜は月が綺麗だなあ」

    阿久津、真田のダブルスとか熱いぞ。
    でも、オーラ出すのはやめて笑。

  • たぶんこの巻から読んでいない。
    ―――――――――――――――
    「金ちゃんまで天衣無縫の極みにぃーーっ!!」ハンターハンターの念の習得みたいでしたね。鬼さんとの試合が爽やかで良いです。
    リョーガくんカッコいいですね。今回は別にやってなかったけどオレンジをラケットで打つとガットが汁だらけになったりしないんですかね。少し気になります。
    阿久津くんと真田くんのダブルス「何かこの試合ヤバくない?」ヤバイですね。「先輩のドリンクは あちらですが!!」先輩に敬語を使える真田くん偉いね。虚を突かれた表情が可愛いですね。「俺を殴れ!!」で蹴る阿久津くんも好きです。真田くんめっちゃネタ感あるけど真面目で好きです。黒色のオーラはいい曲ですね。

  • 「鬼人…再び!」
     ☆金太郎 vs 鬼
    「場外バトル決着!」
    「更なる高み求めて」
    「金テニ」
    「皇帝×怪物」
     ☆真田弦一郎+亜久津仁 VS No.2 種ヶ島修二+No.6 大曲竜次
    「亜久津部活やめるってよ」
    「lucky or unlucky」
    「それぞれの因縁」
    「1軍ペース」
    「二刀流大曲竜次」
    「宿命」
    「黒色のオーラ」

  • (まとめ巻による総評です)
    今までテニスの王子様シリーズを読んだことがなく、アニメもミュージカルも見たことがなく、音楽も聞いたことがないけれども有名なのでと気になっていた為、まとめ読み。

    バトル漫画というのは納得しましたが、中学や高校生じゃないですよね? というツッコミはダメなのでしょうか。

    というかすみません。
    面白味が解りませんでした。

  • こんなのテニスじゃねーよと突っ込むのは無粋なのだなとようやくわかってきた。。ジャンプの王道バトル漫画の流れと考えるとあんまり違和感がない、、と思う。。

    二刀流先輩を見て思ったけど、テニスってウェアをルーズに着る人はあまりいないよね

  • うんラッキー(↗︎)

    俺を殴れ!!

  • 完全に惰性で読んでる感。スポーツじゃなくてバトル漫画だよねー。天衣無縫の極みっていわゆるスーパーサ⚫︎ヤ人だよねー。髪逆立ってるしwww

  • 阿久津と真田のダブルスの結果が楽しみです。
    阿久津と千石の挿話もよかったし、
    素直になれないのが阿久津だなぁと。

    タイトルの阿久津部活やめるってよ
    って映画のタイトルぱくり過ぎです。

  • 亜久津ファンの私に最早色々ご馳走様です。部活辞めてさっさと国外戦で手塚と対戦しろ。

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