ジョジョリオン 5 (ジャンプコミックス)

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著者 : 荒木飛呂彦
  • 集英社 (2013年10月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708300

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ジョジョリオン 5 (ジャンプコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 杜王町、ふたたび。

    吉良りんも出てきますがあの吉良りんとは別人のようです、、
    荒木先生には絵にしていて楽しいモノというのがあるそうなのですが、これまではポルナレフや仗助のヘアスタイル、キラークイーンのデザインがそれに当てはまると。

    ジョジョリオンではソフト&ウェットの耳のとこや、康穂ちゃんのスカートがすごく楽しくて誰にも描かせたくないそう。

    カツアゲロードの定助と常秀、病院でのホリーと康穂。。。

    ホリーに謎の手、、康穂ちゃんセクハラ受難の巻。


    ※『ジョジョ』シリーズPart4『ダイヤモンドは砕けない』と同じ地名のM県S市杜王町が舞台で、似た名前の人物も登場しているが、「関連性は無く、全く別の住人の物語である」と荒木先生は言及されているそう。。

    大震災によってできた謎の隆起物「壁の目」より出現した記憶喪失の主人公・東方定助を取り巻く物語であり、「呪い」を解く物語である、と。

    東日本大震災の被災地を思わせる舞台設定については「舞台を杜王町にすることはもともと決めていたのですが、構想の段階で震災が起きました。杜王町は仙台市がモデルなので避けて通ることは出来ませんでした。」と。なお、仙台市は荒木先生の出身地である。
    また「ジョジョリオン」という作品名については次のように説明されている:

    「ジョジョリオン」という題名(タイトル)は、「・・lion」というのが「祝福されるもの」「福音」とか「記念の印」という意味があるそうで、昔のギリシアとかの古い言葉だそうです。「ジョジョ」との合成語で主人公「定助」が、この世に存在することの意味としてタイトルにさせていただきました。とのこと。

  • カツアゲロードの話が終わり次の話の導入までが描かれた第5巻。コミックス化も計算に入れているのか、相変わらず気になる終わり方をしており次が楽しみである。

    カツアゲロードの話は珍しい話運びだが特殊な環境から一般人も交えた多人数での頭脳合戦という辺りにはジョジョらしい魅力が大きくて良い。常秀に起こる展開が今回の話にはほとんど影響が見られないのが気になるのでこの先の活かし方に期待したい。

    また一つ謎が解けて新しい謎が生まれてきたが、今回出てきた部分でついにジョジョらしくなってきた気がする。前作主要キャラの姿が具体的に描かれたことには辛い部分もあるが、「受け継ぐこと」という非常にジョジョらしい魅力が8部にも現れてきたと思える。今後どうしていくのか非常に気になる所である。

  • ジョナサン(ジョニィ)が息子ジョージ二世と過ごすことができた。
    前の世界では、出会うことすらなかった二人の存在。

    それだけで 素晴らしい。

  • 前の部がガッツリ絡みこんでくる巻。
    4部は街を守るテーマがあったけれど、8部は街が敵だ、という感じを受ける。
    全てが非日常な日常って怖い。

    それから、常秀とカツアゲロードのスタンド名と能力わかってほっこり。
    8部はヒョロくてシンプルな造形のスタンドが多くて好き

  • 常秀のスタンド「ナット・キング・コール」は確かに「スティッキィ・フィンガーズ」という過去の人気スタンドを思わせるところがあるが、彼のスタンドが「活躍する」のはずっと後のことであるように思うし、そのときはスタンド自体が成長して別モノになっているかもしれない。
     
    常秀に限らないが、ジョジョリオンにおけるスタンドは、所有者の不安・欠損感・怯えが能力になっている。足りないから欲しい、が定助や大弥。つらさを他者になすりつけるのが常秀・虹村だ。安心できず、一体感のないバラバラの身体をムリヤリ繋ぎ止めている…それが正常な繋がり方でないとしても…そんな渇きが形になったものが「ナット・キング・コール」だと思った。
     
    定助や吉良の先祖にあたる存在・ジョニィに死をもたらした妻の病もまた、ジョジョリオンで繰り返し問題になる「記憶の欠損・喪失」に関わるもの。それは過去・歴史の積み重なり、地層のようなもの。それを失うと人は自分が何者なのかわからなくなり、不安定になり、弱っていく。
     
    そして何かを奪ったり、失わせたりした大本の存在は既にこの世にいないのに、奪い続ける力や失わせ続ける力(「オータム・リーヴス」)だけは生きていて、人々はそれらの作用と暮らして行かざるをえない…カツアゲロード(デッドマンズカーブ)はそういう場ということだ。
     
    コマは真っ直ぐに割られているけれど、どこまでも不安や渇きの漂うジョジョリオン5巻。もやもやはなかなか晴れない。面白いね。

  • カツアゲロードが終わって東方家の呪われた過去が明かされる。

  • もりおうちょうのなぞは深まるばかり

  • 『等価交換』。
    読んでてSBRをまた読み返したくなった。

  • カツアゲロードから話は一度1901年の杜王町へと飛び、再び現代へ……噛ませ犬と思われていた常秀がまさかのスタンド能力発現、過去のエピソードでは乗馬の得意なジョニィにアメリカから運んできた遺体、そしてSBRの文字と7部の読者にはお馴染みの設定が次々と出てくる一方、記憶を失ったり身体が折り紙状になるという謎の病気も現れ、サスペンス色は強まるばかり。そういや8部のコンセプトはエロティックなサスペンスでしたっけ。

  • 毎回思うことだけども、体が折り紙みたいになったり、荒木さんの身体感覚へのセンスほんと最高!そんでジョニィの登場テンションあがるわ~!しかしジョニィってどっか脆い感じがあっていいなー!

  • 定秀の能力にジョニィの顛末
    ハラハラさも盛り上がりもイマイチか
    ジョニィ…

  • 常秀のイメージが変わった。敵対していくキャラでもなさそうで、なんかいいですね。

  • これまでのジョジョシリーズと違って、主人公の熱い気持ちとか正義とかはあまり出てこないが、謎めいたストーリー展開にハマります。
    スタンドも脇役的存在で力任せではないところも新鮮。
    早く続きが読みたくなる!

  • ああー,ジョニィ……

  • パートナーがまったく信用ならないって歴代ジョジョでも珍しいパターンだ。勝ちのダメ押しをする定助、ジョースターの誇りと現代っ子気質が同居していてかわいい。ジョニィの件はまだ伝聞の域を出ていないと自分の心を安らげておくよ。

  • 謎が少しずつ解きほぐされていったかな・・・という感じ。

  • 相変わらず謎の多いストーリー。
    ジョゼフ家との繋がりが見えてきて、次巻が楽しみ。

  • オータム リーブスにナットキングコールとジャズ由来のスタンドが出てきますた。

  • セクシー度が増してきた。

  • 「勝ったのは……オレです!」

    のポース、なんか、久しぶりにジョジョ立ちらしいジョジョ立ちを見たような気がする。

    第1部のときは、絵が話について行ってない感じがしましたが、今はというか、第3部からあとは、もうこれしかないというマッチ具合ですね。
    ストーリーで好きなのは、第2部だけど。

    康穂、危機一髪なところで続く。
    東方家とジョスター家、吉良家の関係は?

  • 3-5よんだー。面白いけども、先が気になるよ! そうか、そこはそうだったのか! と、謎が解明されてく感じがよいよー。ちょいホラーぽさもよいよー

  • 毎回の急展開。スチールボールランとはかなり太いつながりがあるんやな。

  • ジョニィがでてきた!

  • 常秀を着信拒否する康穂に笑った。

  • ジョジョだけにじょじょーに謎が解けていってる感じ。だじゃれですみません。

    なんかようやっと定助が勝てた感じがしたなー。

    病に倒れた妻を助けようとしたら、息子が病になり、そして次は自分が……。
    悲しい歴史だなー。

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ジョジョリオン 5 (ジャンプコミックス)の作品紹介

定助と常秀は高校へ向かう途中、通った者がなぜかカツアゲされてしまうという通称「カツアゲロード」で、次々とその被害に遭っていく…。この現象は何かのトリックなのか!? それとも新たなスタンド使いの仕業なのか!?


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