銀魂-ぎんたま- 52 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 846
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708348

作品紹介・あらすじ

酔っ払いを狙った辻斬りが巷を騒がす中、飲み帰りの銀さんは、突如現れた一人の死神から切腹の介錯を頼まれる。実はこの死神、公にできない深刻な事情を抱え!? 他にも神楽の葬式とか近藤とお妙の夏祭りとか。

感想・レビュー・書評

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  • マダオの怪談話と神楽葬式編と近藤さんとお妙さんの夏祭りデートと晴太宿題編と死神長編。
    マダオ回にハズレなし!
    近藤さん贔屓としてはデートおめでとう!
    アニメでは地味に近藤さんプッシュしてくれてて原作でも話増えて嬉しいです。
    長編はアニメ楽しみ。

  • 酔っ払いを狙った辻斬りが巷を騒がす中、飲み帰りの銀さんは、突如現れた一人の死神から切腹の介錯を頼まれる。実はこの死神、公にできない深刻な事情を抱え!? 他にも神楽の葬式とか近藤とお妙の夏祭りとか。(Amazon紹介より)

  • みんなに心配してほしい神楽ちゃんも、どんな格好でもお妙さんとお祭りデートしたい近藤さんも、かわいいです(笑)

    +(ジャンプ本誌ではだいぶ話が進んでいるけど)銀さんの白夜叉時代が気になるので楽しみ!

  • ゴリラがいじらしく見えてきた。

  • 初っ端からギリギリなんですがー。車田先生に怒られんかったかな。仮面ゴキブリーダーボラれすぎなんですがー。夏休みはみんなで花火っていいね。

  • 銀さんの過去について少し解明。

  • “「んだと!!私だって好きで日傘さしてるワケじゃないアル 夜兎たちは…」
    「いいよいいよ もう日の光に弱いなんて設定どうせもう忘れかけてただろ?
    持て余してただろ?」
    「はぁ!?」
    「今迄も傘描き忘れて平気で太陽の下飛び回ってる描写あったよね
    もういいからさキャラとかそういうのは暑いしもう全部脱ぎ捨てていこう」
    「暑さにかこつけて何とんでもない事言ってるアルかてめーら」
    「こんだけ長く連載してりゃそりゃ邪魔な設定の一つや二つ出てくるよ
    読者も解ってくれるって次のコマで日傘の一本メガネ一人消えても誰もツッコまねーって」
    「ツッコむわ!!設定にまぎれて人間一人抹殺されてんでしょーが!!」”

    初期設定とか夏祭りとか次回に続く首斬りとか。

    Thanks to K.H.

    “「あのォ…思い違いだったらごめんなさい 私まだ生きてますよね」
    「気のせいだろ 死体は黙って目ェつぶってろ」
    「でも目をあけた死体が目の前にいますよ」
    「誰の目が死体の目だ」
    「じゃあやっぱり私まだ死ねていないんですね」
    「書類上は死んだ 流石は広儀処刑人 見廻組に検視官色々抱き込んでるらしい
    一遍死体になっちまえばこっちのもん
    処刑された死体は公儀処刑人たる御試御用のものになる
    てめーら幕府の刀剣の管理だけじゃねェ
    諸公が試し斬りするための死体まで手配してるそうじゃねーか」
    「その死体に隠して私を逃がせと」
    「ったくとどめさしてくれっていったり護ってくれっていったり
    節操のねェ一族だよてめーら」”

  • しかし、よくここまでくだらないストーリーが思いつけるなと。

  • 死んだふり。

  • さすが長谷川さん

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