斉木楠雄のΨ難 7 (ジャンプコミックス)

著者 : 麻生周一

• 集英社 (2013年12月4日発売)

作品紹介・あらすじ

PK学園文化祭迫る! 楠雄達のクラスの出し物は、紆余曲折の果て、まさかの“石展"に決定!! そしていよいよ「PK祭」開幕! お化け屋敷にカフェにミスコン等々、盛り上がりの真っただ中、楠雄に大ピンチが!?

感想・レビュー・書評

[でかさんの感想 · 2017年9月16日]

人気投票面白い

[doraさんの感想 · 2017年9月15日]

2017.9.15 読了

[korunさんの感想 · 2014年5月6日]

4〜5

[Garnetさんの感想 · 2014年3月5日]

メデューサか！

[lovemusic718さんの感想 · 2013年12月22日]

純喫茶魔美の回ですごく笑ってしまった・・・！
人気投票、楠子強いな！

[kitkityoさんの感想 · 2013年12月15日]

めっちゃ面白かった〜

[・３・さんの感想 · 2013年12月11日]

新キャラ登場。

[よりさんの感想 · 2013年12月7日]

安定の面白さ。人気投票が面白かったです。トリツカ君は組織票ができるほど人気があるんだ～。ちょっと地味に驚きです。

著者プロフィール

麻生周一（あそう しゅういち）
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回（平成18年度上半期）赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。