血界戦線 7 ―マクロの決死圏― (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1170
感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708683

作品紹介・あらすじ

世界最小最凶最悪テロリスト、襲来!!
意思を持つ細菌に冒された友人の暴走をレオは止めることができるのか!?

感想・レビュー・書評

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  • 世界最小最凶最悪テロリスト、襲来!! 意思を持つ細菌に冒された友人の暴走をレオは止めることができるのか!?
    (2013年)
    — 目次 —
    <マクロの決死圏>
    マクロの決死圏(前編)
    マクロの決死圏(後編)
    エスケープ フロム ペイン チェインリアクション

  • 全10巻。購入済み。別名の続編有り。

  • コミック

  • "「出来るに決まってんだろがーい!!
    マジ何言ってんだ?お前
    ーー俺達は 斗流だぞ?
    いいかーーこんなハコ一つぶっ壊せずまとめておっ死んだら
    師匠にどんな罵詈雑言で笑われるか知れねえぜ…!!」[p.180]

  • マクロな戦争編。
    敵のバリエーションが多く、戦闘が多様のため力のインフレが起こらないし、無理矢理な理屈もない。ただの暴力的な理不尽さに立ち向かう誰か(主人公ばかりではな)がいるだけ。
    ちなみに、裏側で二日酔いを反省しているチェインさんかわいい。
    後半はZコンビ。
    ピタゴラスイッチ的な巻き込まれ方が斬新。

  • ピタゴラ!アニメ観終わりましたが、双子ちゃんはアニオリだったのかな?思い返すと独特のキャラ感がないし納得。最後のエピソードがアニメ映えしそうw

  • デカくなる、だけのネタでそんなに引っ張るとは

  • -

  • ライブラが曲者揃いすぎるからあまり意識してなかったけど、ザップって、すごいんだな…。

  • 最弱だった存在がいきなり最強に。でも、天辺は何も見えず何も聞こえず誰もいない、孤独な世界だった。。
    ザップとツェッドのお使いは、かなり大変だったようです。
    でも、サブウェイ買えなかった二人にスターフェイズは厳しかった。。

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著者プロフィール

内藤 泰弘(ないとう やすひろ、ローマ字表記:Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。

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