ワンパンマン 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2013年8月2日発売)
4.17
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本棚登録 : 2249
感想 : 63
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708713

感想・レビュー・書評

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  • 主人公が苦戦できないのが、この作品の特徴だがマンネリ化しかねない要素でもある。次巻の深海王戦に期待。

  • “「ぐぐぐ…駄目だ!破壊できるようなものじゃない!」
    「いや!だが気のせいか隕石が勢いを落としている様にみえるぞ」
    「本当か!?」
    「あ 気のせいじゃった!」
    「くそジジィめ!」”

    ジェノスかっこいい。

    Thanks to I.Y.

    “「お前のせいで家が」
    「うるせえだまれ そんなもん隕石に言えボケ
    俺はテメェらの評価が欲しくてヒーローやってんじゃねえからな
    俺がやりたくてやってんだ
    てめえらの被害なんて知るかッバカども
    恨みたきゃ勝手に憎め!!このハゲ!!
    だが俺は間違った事はしてねえ
    他に文句がある奴は言ってみろ!俺は言い返すけどな!!」
    「………」「ハゲはお前だろ」
    「るせーーーーッ」”

  • 巨大隕石の衝突を阻止するも降り注いだ破片により街に崩壊をもたらしたとして悪評を流布されるも馬耳東風のサイタマ。そんななか街には深海王が上陸し新たな破壊を招く。災害レベルの解説がようやくなされる。基準あったんだ。ぷりぷりプリズナーのデザインとプリズナーである由来が強烈すぎる。6巻の表紙になってたような気がするが手に取るのを躊躇するぞ。深海王もソッチの人っぽいし。

  • おもしろかったw 絵がうまくてかっこいい。主人公がゆるくて楽しい。オチが読めても、演出がうまくてにくい。過去編も現在編も好き。ジェノスもかっこいいね。

  • 家事してるジェノス可愛い。カバー裏見たら、チャ-ハン食べたくなってしまった…。

  • 村田さんの圧倒的な画力と
    肩透かしのボケのギャップがいいね。

  • 脱獄はこういう仕組みだったのか!
    S級さんたちが登場し始めて楽しい。
    深海王の「強そう」感がすごい。村田先生上手いなあ。

  • アンチ・プロ市民。
    文字通り、剛腕で解決するってのは愉快だな、と。

  • ヒーローランクも上がり、一安心のサイタマ。しかし、間髪容れず超巨大隕石が襲来!隕石破壊の為に迎え撃つジェノスだが、エネルギーを使い切ってしまう。絶体絶命の中、サイタマは、拳一つで隕石に挑むが…?(裏表紙より)

    自分がやりたくてヒーローやってるというサイタマの心意気(?)が、今までの「民衆から求められるヒーロー像」とずいぶんかけ離れていて斬新です。
    ここにきてようやく「災害レベル」の説明が出てきました。鬼ってなんだ?と気になってたんですよね。

  • ランキングうなぎのぼりのサイタマ。おじいちゃんキャラ出るか!と思ったらやっぱりなんかひどい扱いw

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