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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088714592
感想・レビュー・書評
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ヒロインゆきめ登場の4巻。
恋人という意味ではゆきめなんだけど、お話の構成としては、郷子がヒロイン枠なんだろうなぁ、と思う。
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美樹の轆轤首も印象的でした。
読んでいるとだんだんと思いだしてきて楽しかったです。 -
ゆきめちゃんヒロインでなく
郷子が絶対に広いんだったよねぇ。。
ぬ〜べ〜への信頼が凄い凄い。 -
ぬ〜べ〜の中じゃ一番怖い「「A」がきた!」の入ってる巻。この話、二回ぐらいに分けた方がよかったんじゃ無いのかね。連載終了間際だったら、複数回に分かれてただろうね。「100万枚の不幸の手紙」「水の底の暗い顔」「妖怪ろくろ首」等々、いかにもぬ〜べ〜らしいと感じる話が多い。後の方になってくると、もうぬ〜べ〜じゃ無くて良くね?って話が多かったからなぁ
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初めて買った少年漫画はぬーべーでした。しかも4巻。
あの頃読んだときはすっごい怖かったです。ひとりでお手洗いに行けないくらいに。
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古本。
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