BOY―HareluyaII (1) (ジャンプ・コミックス)

著者 : 梅澤春人

• 集英社 (1993年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[サイズニードゥさんの感想 · 2022年9月3日]

おもろい

[有園紗弓さんの感想 · 2007年8月13日]

少女マンガだらけの本棚で明らかに浮いてる不良マンガ。
だって面白いんですもん、背中から色々出てくるのが。

[Aさんの感想 · 2007年8月3日]

完結済。未揃。

背中からバット。

[つねおさんの感想 · 2006年11月3日]

プロローグ#1世界征服の野望#2ドリーマー清志朗#3ハレルヤ・オン・ザ・ストリート#41年1組山奈みちる#5激突ローラーボーイズ#6最後に笑うヤツ#7バックルに誓った夢。この巻で日々野晴矢、岡本清志朗、山奈みちる登場。

[trick_or_treatさんの感想 · 2006年9月28日]

背中にバッドを入れて遊びました。

[mayorunさんの感想 · 2006年6月5日]

BOY─HARELUYA II─１巻（世界征服の野望）　梅澤春人　集英社　ジャンプ・コミックス　ISBN4088716752　390円（税込）1993年5月15日初版<br>【ストーリー】<br>収録内容は以下のとおり。「世界征服の野望」、「ドリーマー清志朗」、「ハレルヤ・オン・ザ・ストリート」、「１年１組山奈みちる」、「激突！ローラーボーイズ」、「最後に笑うヤツ」、「バックルに誓った夢」。入学式早々喧嘩で停学をくらったハレルヤが復学した。フランスで勉強して画家になることが夢の根性少年・清志朗と親しくなる。同級生のみちるの大切なものを取り返すためローラー集団「キラー」に立ち向かう。<br>【感想】<br>
爽やかでひょうひょうと調子にのるハレルヤがかっこいい！清志朗にはグっと胸が熱くなる。全部集め終わってないし滅多に読まない（まだ２回目）から売ろうかと思って読み返しているのだがやっぱりかなり気になる作品だ・・・・☆

[ナポリさんの感想 · 2006年1月19日]

後半はなんか青臭くなってたけど。実家かえると一気に読む。

著者プロフィール

■梅澤春人･･････「週刊少年ジャンプ」（集英社）でデビュー後、『BOY』『カウンタック』（共に集英社）など、数々の大ヒット作品を手掛ける。

「2018年 『SURFINGMAN　②』 で使われていた紹介文から引用しています。」