キャプテン翼 ワールドユース編 1 大空翼元気ですの巻 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088717708

感想・レビュー・書評

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  • 学校でのサッカー、社会人になってからのフットサルなどの場面でキャプテン翼の技を叫びながらプレイするのが盛り上がった記憶があります( ̄ー ̄)

  • ワールドユース編と銘打って始まった連載も、まずは葵の物語。

    「葵新伍=青い信号」・・・
     
    名門インテルで、日本人を除け者にするってちょっと寂しいな~
    ジノの登場は嬉しかった。
    葵が翼と一緒にプレーする日が来るのが楽しみだ。

    序章:葵の章

  • いよいよ始まった新連載…
    だけどいきなり全くの新キャラが活躍する展開。

    この内容にヤキモキさせられつつ、新キャラ葵が既存キャラには無い
    かなりの良いキャラクターで◎。
    ちょいちょい他のキャラクターの出番もあるし、
    ヘルナンデスがチームメイトという展開も良いですなー。


    けど、不思議と先を読もうという気にあんまりならないんだよなーw


    「カリメロ ボール ボール」というセリフが個人的に妙にツボです。

  • 必殺技がオンパレードな時期ですね

    なんだかんだでワールドユースも優勝させちゃうところが翼君の凄さでしょう(笑

  • 「ブラジルへ行ってプロになる」という夢を実現させた翼。
    その翼に憧れて、異国の地イタリアへ旅立った一人の若者がいる。
    後に、この男、「日本の救世主」になる・・・

  • まぁ、サッカー好きの基本って事で。
    いつになったら、フル代表になるのか。
    新キャラ出す前に、既存キャラを消化した方がいんじゃなかろうか。

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著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻。単著に『チーム学校の教師論』『ファシリテーションの技法』『美術と福祉とワークショップ』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、『くわしすぎる教育勅語』(太郎次郎社エディタス、2019年)、『共通教化と教育勅語』(東京大学出版会、2019年)。監修に『ワークショップ実践研究』、共編著に『これからの生活指導と進路指導』『総合学習とアート』『特別支援教育とアート』『道徳科教育講義』『新しい教育相談論』『造形ワークショップ入門』『造形ワークショップの広がり』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、共著に岩波書店編集部編『教育勅語と日本社会』(岩波書店、2017年)、教育史学会編『教育勅語の何が問題か』(同、2017年)、駒込武/奈須恵子/川村肇編『戦時下学問の統制と動員 日本諸学振興委員会の研究』(東京大学出版会、2011年)、東京大学史史料室編『東京大学の学徒動員・学徒出陣』(同、1998年)、寺﨑昌男/編集委員会編『近代日本における知の配分と国民統合』(第一法規出版、1993年)ほか。

「2023年 『新しい教育通義 増補改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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