封神演義 (第1部) (ジャンプ・コミックス)

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著者 : 藤崎竜
  • 集英社 (1996年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088721415

封神演義 (第1部) (ジャンプ・コミックス)の感想・レビュー・書評

  • ジャンプの長期連載陣の中では無駄に間延びせず、かといって打ち切りに展開にもならず、長すぎず短すぎず、いい塩梅で完了した珍しい作品。
    中国四大怪奇小説の一つ「封神演義」を日本語版に訳した安能務版が原作。そこに藤崎竜ならではの独特のギャグやSF、考古学趣味、デザインや絵柄が加わり個性的で魅力的な作品になった。振り返ってみると至る所に伏線がちりばめられ、それを綺麗に回収し描き切った事も素晴らしい。
    キャラクターも敵味方問わず魅力的な人物が多く、特に主人公の太公望はそれまでもこれからもどの漫画にもいないタイプの主人公で、独特のカリスマ性があるところが魅力。単純なバトル漫画にならず、登場人物の思惑や考えがしっかり表現されているので読む度に発見があるような事も。

  • 紀元前11世紀の中国、殷(いん)の時代末期。 崑崙山脈(こんろんさんみゃく)の仙人・太公望(たいこうぼう)は、悪しき仙人・道士を封印する「封神計画」という任務を受ける!殷の皇帝・紂王(ちゅうおう)を誘惑して暴虐の限りを尽くす仙女・妲己(だっき)を、太公望は真っ先に封神しようとするが…!?(Amazon紹介より)

  • 登場人物の多さとか、絵の描き込みとか、いろいろとすごいボリューム感です。我ながら当時よく読んだ。

    少年ジャンプなのに結構哲学的なんですよね。
    妲己の最後とか今でもふと考える。

    でも内容ほとんど覚えていません。
    絵も内容も独特で、何かめんどくさくてもう開きたくもないんです…。

  • 自分をオタクへ引きずり込んだ作品www
    全てが懐かしい……(^o^)

  • 妲己と他を含めた365人の悪事を働く仙人を封じ込めねばならないという大役を任された太公望

    内容は原作とは大分かけ離れているみたい

    けどもこのはちゃめちゃ感が漫画っぽくてすき

  • 再アニメ化とかしたらドッカンしそう

  • 職場の後輩に借りて全23巻読了。
    昔読んだけどかなり忘れてたので、後半は新鮮に読めた。

  • 昔から気になってはいたけれど、読んだことがなかった作品。
    大人買いして、一気に読んでみました。

    なかなか面白かったです。
    手段にとらわれず、時に卑怯な手を使ってでも、みんなが死なず傷つかない最善の手段を模索する主人公。この卑怯な手を使ってでも、よいうのが他の漫画にはあまり見られないところで、全然主人公がかっこよくないのです。でも、こういうヒーローって良いですね。現実感があるからかな、見ていてとても安心できました。

    ストーリーが二転三転とするのですが、序盤から散りばめられた伏線のお陰でまとまりがあります。
    この伏線は、二度読み三度読みの時に生きてきます。
    あー、こういうことだったのかと、妙な快感がありますね(笑)

  • 仙界大戦の聞仲と太公望が戦うとこが好き

  • 小さい時には何か怖いという印象しか残ってなかったが、最近読み返してみて面白い!と今更ですがなりました。
    これぞ少年漫画!登場人物に味方も敵も魅力があって面白かったです。
    ただ、自分の好きなキャラがいなくなるのはとっても辛いですね…。

  • 嫁入り道具(本)のひとつ。
    年に1回は読み返したくなり1作。

  • 第1刷は96年11月。ジャンプを手に取ることもなくなっていた頃。原作至上主義者からは色々言われたであろうと予想がつきますが、ここまで突き抜けてくれると潔いかな、と。「妲己ちゃん 炮烙を造る」は笑っちゃいました。不謹慎とを感じつつ。

  • 真面目な読者を不真面目に迎え撃つ〜ッッ

  • 週刊でこれを描いてたんだよなーと思うと今更ながらすごい

  • 久しぶりに読みたくなったので、購入。

  • 伏線や展開、キャラの心情描写等とにかく作りこまれた作品。漫画として洗練された完璧さを誇っている。私のバイブル。中学時代に出会い、漫画に対しての好みの大部分を形成した作品。キャラクターがどのような意志のもと行動するという描写が、登場人物多きこの原作でありながら、1人1人丁寧に描きわけられている。人それぞれで好みのキャラクターがはっきり分かれる作品であると思われる。ちなみにこの作品は安能務訳が元となっていますので、申公豹が雷公鞭もってたりします。

  • テスト終わって読み返し。

  • 傑作。ハチャメチャだけど、やるときはしっかりやる主人公大好き。キャラもストーリーも最高。そして何度読み返しても泣ける。

  • 原作と比べるとあれ?っていう設定も多々あるけど、それはそれ、フジリューワールド全開!!
    人気のない作品に対して打ち切り制度のあるジャンプで最後まで走りきっただけあって、昔から色褪せない・・・何回読んでも面白い!!!!!!!

  • 立ち読みには向いてません(・_・;

  • 2004/10頃:中古本で読了。

  • 大好きな漫画です。

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