- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088721415
感想・レビュー・書評
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だっきちゃん好きです。
後半でジャンプ的なバトル重視になっていっちゃったのが、少し残念。
前半の頭脳戦はとても面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全巻読了済み。
いろいろと思い入れの深い作品。
個性的な絵柄とストーリー展開がだいすきです。 -
未だに私のだいすきなJCランキング上位作品。
太公望も王天君もすきだよーう。 -
この漫画がきっかけで中国にまで行きました(笑)。
ここまでハマれるマンガは初めてでした。
個性的なキャラクター、ちりばめられたギャグ、
伏線になる心理学…。
しかし、最後の展開は急で着いていけない勢いでした。 -
絵がすき
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太公望と妲己。この二人は最高に好きです。この二人が見たくて続きを買いあさった・・・。
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7年前に読了。初めは登場人物の名前が覚えられず断念しましたが、2回目にしてようやく読破。後に原作を読んで、ふじりゅーせんせい的歴史くずしの色濃さを感じました。どんなものもせんせいの色に染まっている…!カラーもきれいだし、服も奇抜だし、キャラクターも魅力的。何度も読み返している作品でもあります。
ちなみに好きなキャラクターは黄天化と黄飛虎でした。好きな十二仙は玉鼎と道徳でした。好きな宝貝は霧露乾坤網でした。 -
藤崎竜
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私のオタク人生の切欠となった本。
たくさんの笑いと感動と胸キュンをもらった傑作。
あの頃は「萌え」なんて言葉が無くて(知らなくて)、あの燃えたぎる感情をどう形容したらいいのか分からなかった自分に、こっそり教えてあげたい。
でも、なんでもかんでも萌えとかツンデレとかに当てはめるような昨今には無い素晴らしさに溢れてるから、いろんな感情を与えてくれたのだと思います。 -
最後の展開にびっくり!