- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088725017
感想・レビュー・書評
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面白い
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第3部も第5部もラスボスのスタンド能力は時間に関するものであった。第4部のラスボスも最後は時間に関する能力が発現した。作者は時間を扱う能力が最強と考えているのだろう。現実に三次元物理空間で自由度を持たないものが時間軸である。この時間重視は第6部につながり、それが物語の終焉にもなった。三次元物理空間の物語で時間が操作されると最後は物語を畳まなければならなくなるのだろう。
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ブチャラティvs.キング・クリムゾン戦にて、階段のモチーフ。第三部のDIO戦、第四部の最後の吉良戦を思い出す。そしてここから不安定感。ブチャラティの状態は? 彼は再度合流するのか? ナランチャへのファーストコンタクトはセーフガードがあるとはいえ痛すぎる。ジョルノが死んだら能力が切れて元に戻ったりしないのだろうか。
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キング・クリムゾン。
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ついにボスが登場。とは言えブチャラティもなかなか善戦しとるな。さすが。
しかしボスの能力がようわからん。ディオとどう違うのだろう? -
す、すごくそわそわする…
嫌な予感がする…
そんな…ブチャラティ…まさか… -
56
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キング・クリムゾン攻略できなくないか何これこわい
島でのこととブチャラティのことが気になっててそれもこわい