武士沢レシーブ 2 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 421
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088727905

感想・レビュー・書評

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  • ヒーロー部を「さわやか戦隊☆ヒザサポーターズ」と改名した武士沢たち。立ちはだかる敵は謎の生物「ゼリー」。ライバル・トリ男へのリベンジに燃える武士沢!人類の未来はどっちだ!?早すぎる最終巻!!

    最終話はもはや伝説か。メタ会話に始まり、ダイジェストからの年表!トドメにあのかけ合いで幕が閉まるという。とんでもないラストながら、このマンガとうすた先生なら許されるなあという謎の安心感。いろんな意味で忘れられない最終回に仕上がっている。自分の年表も鬼嶋の下に添えてみたい(笑)

    ピーターのツッコミワード大好き。「この味噌汁野郎」「このフカフカ太郎がァ」とかセンスの煮汁があふれ出す。トリ男とのバトルアクションや、武士沢の「次は…」シリーズはシリアスでありながらギャグも光るシーン。カメレオン一家の家族愛は敵ながら熱かった。迷走感はあったけど好きなシリーズ。

  • マサルさんでうすたさんにはまって、これも買った。
    最後の詰め込みはすごい。
    年表って。笑

  • 最後の詰め込み感がたまらん(・ω・)
    話の流れは
    二巻より一巻の最初の方が好きだけど、
    最後の最後に
    楽しませてもらいました。

  • 最近、いくつかのギャグ漫画を読んでマサルさんというギャグ漫画は
    やはり別格であると感じた。
    不条理ギャグとシュールギャグがよい塩梅。
    キャラが良くてツッコミが冴えるギャグ漫画って珍しいような。
    その名作マサルさんの後に連載された本作。
    正直、マサルさんと比較すると最初から失速しながらと言っても過言ではなく、設定も似てると言えば似てるし劣化したマサルさんと言った感じ、惰性で二巻まで買ったけれど、全話が最終話への落ちへの序章だったんだと思う、その落ちも
    打ち切りになったからこそ生まれた落ち。
    打ち切りになることで大成した迷作だと思う。
    うすた京介の目立たない迷作。

    温めますか?
    ああ、頼む

  • やっぱし・・・っておもってしまった

  • 全2巻。
    好きだったのに2巻で終わった…(笑)

  • 全二巻のうち、最終巻。
    全部持ってます。

  • ビジュアル系ーっす!!
    これつまんないっつってジャガー読んでる人はわかってません。

  • さわやか戦隊☆ヒザサポーターズ!

  • 一巻のノリで続けてほしかったかも 笑
    けど武士沢かっこいい!

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