- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088728001
作品紹介・あらすじ
アキラの執念が遂に実り、ヒカルとの3度目の対局を迎える。一回戦、自分の実力だけで辛くも勝ち進んだヒカルだが、アキラとの一戦は佐為に託すことに…。しかし対局途中、見守っていたヒカルが、ある一手を閃き!?
感想・レビュー・書評
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三谷くんがすきであった。
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sai、面白い!
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そうよね。
そこまでされると佐為と打たせてやりたくなるわいね。
ただ、自分とアキラの差を知りたくて結局自分で打っちゃう辺りが中一。
そして、インターネット碁であれば自由に打たせてあげられることに気付き「sai」として有名な存在になっていくわけです。
三谷の姉さんめっちゃいい人。 -
中学三将戦のヒカルvsアキラですね。
今の手持ちがバラバラなんですが、リアルタイムではほぼ読んでるのでそろえる気力わかず。
でも、今読んでもいいっすね……。 -
ネット囲碁がいいなぁ。
すごく時代を感じるのが悲しいけど…。
サイもまだまだ進化できるのか〜 -
碁のルール全然わかんねー(笑)でも面白いと感じてしまうのはなんでだろう?人の動かし方、見せ方が上手いのかなぁ。アキラくん、saiが何者か気づいちゃったね!?
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いよいよ大会がスタートしましたがヒカルの着々と成長していく感じが凄い見ていて胸が熱くなります。 そして世界に広がるsaiの波紋目が離せないです週明けに急いで図書室で借りなきゃ
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ヒカルと打った時のアキラの表情とか感情が伝わってくるなー!ネットの対決も細かい所描かれないけど、ワクワクしちゃう!
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ライバルが追っかけてくれる序盤って、新鮮。
ネットや世界が出てくるのも、早いようだけどテンポいい。 -
投了が自分で判断できるようになりたい(^_^;)