明稜帝梧桐勢十郎 10 (ジャンプコミックス)

著者 : かずはじめ

• 集英社 (2000年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yugiugiさんの感想 · 2013年2月4日]

明陵高校生徒会長、明陵帝・梧桐勢十郎。超わがままで、超外道。
雑誌に載った御幸はストーカーにあう。
暴力事件もあり、会長選挙で敗れた二条が会長をリコール。
再選挙となり梧桐と二条が立候補。
演説の代わりに髪切りデスマッチを開く。
梧桐側の半屋、御幸、二条側の八樹、嘉神とが対決するが、梧桐が止める。
暴力事件が二条の仕業と分かり、梧桐が再当選。

あっさり終わってしまったので、もう少し見たかった。

[takumissさんの感想 · 2012年11月25日]

最後のほうおもんねーなー

[nikukyu-pukuさんの感想 · 2011年12月5日]

もっと読みたかった。打ち切りだったんだ…。残念。
何度読んでも笑えて、すかっとする作品。
セージは暴君だけど生徒思いのいいやつ。名言あったりして。支える四天王や生徒会のメンバーも濃くて楽しい！

[胡桃さんの感想 · 2008年9月3日]

■全10巻所持。

[吉島さんの感想 · 2007年12月3日]

好きだぁー

[道楽さんの感想 · 2007年11月30日]

私立明稜高校の生徒会長は、絶大な権力を持っている。だが２６代目生徒会長「明稜帝」こと梧桐勢十郎は、ワガママ、目立ちたがりで口より先に手が出るヤツ。周囲の生徒から恐れられる。

明陵高校の生徒を狙った暴力事件が多発！　勢十郎への疑惑が高まる中、理事長の孫で1年前、生徒会選挙で勢十郎に敗れた二条双子児が、生徒会長をリコール（解職請求）！！四天王を巻き込んだ再選挙の行方は！？

[Ｊ子さんの感想 · 2007年8月17日]

10巻で終わるにはもったいないほどキャラが良かった。

[しののめ ゆきのさんの感想 · 2007年2月4日]

単行本にて、全１０巻所持。

[雄也さんの感想 · 2006年9月6日]

小学生の時に好きになり、全巻集めました。今でも本棚に状態のよいまま並べています。
こんな学園生活にちょっと憧れを持ったりもしました(でも、喧嘩が多い・・・(汗))

[イロさんの感想 · 2006年6月14日]

こういう高校生活送りたかったな…