シャーマンキング 10 (ジャンプコミックス)

著者 : 武井宏之

• 集英社 (2000年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ふぎさんの感想 · 2022年1月11日]

大陰陽師麻倉葉王…一体何者なんだ…
なんか壮大で複雑になってきそう

[ひとこさんの感想 · 2018年6月16日]

リリララこのころ

[soramugimugiさんの感想 · 2013年1月3日]

竜さんそっちの毛もあるのか、、

[Sarahさんの感想 · 2011年6月14日]

セミノア族の真実とリリララの死亡が悲しいです。
これから漸く彼女が自分の人生を歩み出そうとした矢先にとは。
それでもハオがリリララに言った
パッチを裏切り追放された只のパッチだった男だの一言が気になります。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

武井宏之

[おぐさんの感想 · 2011年1月26日]

宇宙とメカとオカルトとひなびたお土産屋さん、あとちょっと哲学。
思春期のまっただ中にハマって、自分にとっては台風みたいな作品です。
こんなに主人公が好きになれた少年マンガはないなあとよく思います。

[アラシヤマさんの感想 · 2008年10月28日]

やっぱりマンキンはホロホロでしょう！！
中学時代にこれほどすきなキャラは彼以外にはいないよ！

作品としても心にのこるマンガでした。
打ち切りは悲しい…

[ナタさんの感想 · 2006年11月11日]

わが手元には１０巻の表紙をかぶせた１１巻があります。
これはなんとしても墓場にもってゆきます

[ハンナさんの感想 · 2004年11月9日]

20020315:読了

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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著者プロフィール

１９７２年、青森県生まれ。１９９４年、『ITAKOのANNA』で第４８回手塚賞佳作受賞。１９９７年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説　SHAMAN　KING（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」