- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088730226
作品紹介・あらすじ
大人対策として街の碁会所に通うヒカルは、和谷、伊角も初めて入るという碁会所で、韓国の研究生・洪と対局することに。双方のプライドをかけた勝負の行方は…!? そしてプロ試験本戦で、ヒカルの特訓の成果が!!
感想・レビュー・書評
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洪vs.ヒカル。非常に暑い展開でいいんだけど、海王中囲碁部の顧問が納得するのはなんかなぁ。
成長が凄いとかならまだしも、2年前のもヒカルが打ったってのは無理ないかい?
そして、プロ試験本戦開始。
越智のじいさんもいいキャラクタだけど、食い気味で返事する塔矢が可愛いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アキラのヒカルへの思いは、もしや恋?(笑)気にならないもんね!とか言いつつちゃっかりチェックし、ヒカルに繋がるものにはものすごい執着(笑)いいライバルになってください!
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学校の図書室にて借りました。 ヒカルvs韓国研究生との戦い 言葉の壁を越えて碁と言う競技で心は繋がり合えるものなのだなと感じました。
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描き方が丁寧で良いなー!読んでてワクワクするし!スヨンとヒカルの対決もなぁ・・・好きだー!!決着後の描写・・・大好き!!スヨンの気持ち伝わるわー!!
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なんか最終回への淋しい伏線っぽいシーンがあったなあ。悲しいラストはやだなー。
まあ成長するヒカルを見るのは楽しい。 -
面白い!囲碁好きの人たちの世界面白い!
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アキラの4面持碁はヒカルからのプレッシャーだったのか…。
どんだけヒカルを恐れてるんだっていう。
中学生であってもプロであれば、子供だからといって全てが許される訳じゃないんだ、大人の対応を求められるんだって感じました。
ヒカルが通うようになった碁会所は和気藹々としてて良いですね。
河合さんってそんなに怖いか(笑)?
ヒカルvs洪秀英からは本当に勝負強さが伝わってきた。
絶対に負けたくないと思ってた相手に負けて悔し涙を流す秀英が若いな、と今は思ったり。