- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088730264
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
ナルトをかばったサスケが倒れた…!! その時、怒りと悲しみに燃えるナルトに異変が起きる。ナルトの怒りの鉄拳に吹き飛ばされた白は…!? そして再不斬とカカシの勝負の行方は!? 「波の国編」怒濤の完結!!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ついに九尾チャクラ出た〜!!再不斬と白悲しすぎる。忍びの世は厳しいな〜
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再不斬と白……切ない
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再不斬と白しんどい
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ザブザと白の関係素敵。
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久しぶりにNARUTOを読みました。
忍びの世界の厳しさ、その中で自分の大切ものを守るために…
ハクと再不斬の闘いが、忍者になりたてのナルトにとって、大切な出来事だったと思う。 -
再不斬カッコいいね。
というか、「忍ってつらい」みたいなことをタズナが言ってるけど、その状況創り出したんのはあんたの嘘だからね。と思わずにいられない。 -
少しずつ、個々の力が開花し始めるとき。
思った以上に、サスケくんがナルトにデレるのが早かった。 -
・ナルト暴走
・白の最期
・再不斬の最期
忍びの現実、戦場というもの。
さて、そのなかでどうあるべきなのか。。。というテーマがぎっしり表現されている。
現代でも死とか、人を守ることについてはあまり話をされないなか、結構重要なんじゃないだろうか。
それでマンガを読んで感情が揺さぶられても、次につながらないと意味ないよなぁ……