BLACK CAT 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.26
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本棚登録 : 1216
感想 : 89
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088730653

感想・レビュー・書評

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  • 矢吹健太朗の出世作「BLACK CAT」。
    ラブコメで有名すぎるほど有名な漫画家さんですが、バトルアクションもちゃんと面白いんですよ。久々に読みたくなったので大人買いです。
    ガンアクション漫画って、個人的には「BLACK CAT」が一番馴染みがある作品かもしれない。相手が異能力集団になるので、ガンアクション一本ではないのですが。

    1巻は、トレイン&スヴェンの紹介とリンス登場、イブ登場。クリードの存在も匂わせてます。読み返してみると、この時点で大きな物語として構成されていたんだなと気づきます。
    過去を隠した捨てた主人公が平穏な日常を送っているも、己の過去からは逃れられずに巻き込まれてゆく、というのは「るろ剣・人誅編」と似ているなぁ、と思いながら読んでいたことも思い出します。

    いやいや、懐かしい。

  • 高校の時、うーんって思って逆に印象に残ってる

  • 戦闘シーンが見ものです

  • アニメも合わせて楽しめた作品でした。
    アニメとはラストが異なってくるため、アニメのみ視聴していた方でも楽しめるかと思います。

    秘密結社、という発想は当時でも世界観設定としてよくあるものでしたが、その中でも、他作品とは違った良い味を出していた作品でした。

  • 全20巻

  • 全20巻読了。

  • 気になったので最終巻だけ読んだ。
    ストーリーや作りが二流な感は否めない。でも画力は高い。
    今はエロ漫画?で売れっ子ですね。

  • 前作派ですが、トレインがかっこよかったです(笑)

  • 懐かしの矢吹 

  • 神本。
    私のこれまでのヲタク人生の転換期を与えた衝撃作。

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著者プロフィール

矢吹 健太朗(やぶき けんたろう)
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞(1997年9月期)で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。

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