- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088730806
感想・レビュー・書評
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文句なく面白い。かずはじめさんは読みきりが真骨頂だと思う。
もっと読みきりを描かせるべきだと思う。
ラックスティーラーは正直微妙だと思う…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
明稜帝とMIND ASSASSINが好きでした。この短編はそれぞれの面白いエッセンスがぎゅっと濃縮された話ばかりで面白かった!
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汚い世界の綺麗なお話。ひところで言うとそんな感じの短編集。
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短編集第1弾。
外道好きだなぁ。ゴトー好きだからかもですが。
あとは…ええと、「遊天使」ね。
かわいいよね。ハグハグしたくなるね。(阿呆)
こう見ると、かず作品ってみんな男性が主人公だね…
ま、少年誌だから仕方ないか。。。
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「0-Game」何回読んでも好き。
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かずさんいいよかずさん
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明稜帝のarchetype。
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かず先生だと思う話ばかり。「外道」本誌で読んだ時から大好き。好き勝手にひどい事やってる子供みたいなセージが、垣間見せる優しさ。堂々と人の道や神様にケンカを売っても、自分のやりたいように生きる姿が好き。
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全1巻。貰い物。
明稜帝梧桐勢十郎の元になった話があるとかないとか。 -
4作入ってるけど、私は「0-Game」が一番好き。マインドアサシン復活して欲しいなぁ。