BLACK CAT 2 (ジャンプコミックス)

著者 : 矢吹健太朗

• 集英社 (2001年3月2日発売)

感想・レビュー・書評

[まいつきさんの感想 · 2024年4月17日]

イヴのメンバー加入、異能力「道」、クリードとの初対決のBLACK CAT 2巻です。

クリードのイマジンブレード。見えない刃というシンプルだけどかっこいい能力。好きです。

サヤという女性の存在。トレインとクリードの彼女をめぐっての因縁。初対決は引き分け。「道」使いのクリードの仲間たちのお目見え。
これで序章終了ですかね。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

矢吹健太朗

[appmuさんの感想 · 2010年11月7日]

イヴかわいい！
クリードとの戦いは続くのかぁ…「道」って能力強すぎるなぁ。

著者プロフィール

矢吹 健太朗（やぶき けんたろう）
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞（1997年9月期）で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。