純情パイン 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.81
  • (71)
  • (41)
  • (105)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 338
感想 : 36
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088731049

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 最近何故かこの漫画を思い出す。私は面白いと思ってひっそりと単行本を買ってたけど、わりとあっさり連載終了してしまった気がする。特徴としては、ちょっとギャグが気持ちわるいような微妙な味を持っている。ますらをぶり…とか。気持ち悪いか悪くないかギリギリのラインにいる。

  • 絵が何か受け付けないそこはかとなく気持ち悪いギャグマンがだった。

  • この絶妙なノリを愛していた

  • 「おっパイン」です。以上!(嘘嘘w)こういうギャグ大好き。

  • 久々ヒットしたギャグまんが。知らなかった事を恥じてます。尾玉作品読破したいわあ

  • ジャンプに竹やりで戦いを挑んだ勇気。
    剃り残しが気になる。

  • 言語センスが秀逸すぎ。小学生のときリアルタイムで読んだ記憶があるだけど、そんときはぜんっぜん理解できないばかりか変な書き文字がトラウマになりかけたのでたぶんおとなむけ。

  • なみえ大好き!

  • ・デビュー作を当時のジャンプ本誌で読んだ時の衝撃といったら。天才としか思えなかった

  • わかんなくていいと思います。

全36件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1995年、月刊アフタヌーン四季賞佳作でひっそりデビュー。『純情パイン』で第52回赤塚賞準入選、同作品で週刊少年ジャンプ連載。世にその個性的な作風で衝撃をあたえすぎて打ち切られる。次々に作品を発表し、次々に打ち切られるのに、しぶとく生き残っているので、いつしか業界では「ゾンビ」「おきあがりこぼし」「マッチポンプ」などの通り名が。2007年、『マコちゃんのリップクリーム』を「月刊少年シリウス」にて連載開始。打ち切られておらぬせいで、いつしか業界では「ゾンビくずれ」「おきあがり待ちこぼし」「山火事」の通り名に。同作は初の打ち切られない完結作品となり全11巻で大団円。その後、同誌にて2014年から「よい子のための尾玉なみえ童話集」シリーズを開始。2016年現在シリーズ第1弾の『人魚姫』が単行本化され、シリーズ第2弾の『雪の女王』をありのままに連載中。

「2016年 『よい子のための尾玉なみえ童話集(2)雪の女王』 で使われていた紹介文から引用しています。」

尾玉なみえの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×