NARUTO -ナルト- 10 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088731971

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    白熱する“第三の試験”予選トーナメント! 我愛羅の対戦相手はリーだった。ヒョウタンの砂を自在に操る我愛羅に対し、鍛えあげた体術だけで立ち向かうリー!! 超人的な体術でリーは我愛羅を追い込むが…!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • この頃の我愛羅怖いなぁ。。。やっぱりそれだけ孤独って辛いことなんだよね……

  • 第10巻は、ロック・リー VS 我愛羅。
    大注目の対戦でした!
    リーの強さ、我愛羅の強さ、どちらもすごいです。
    個人的にはリーを応援しているのですが、その結果は??

    いよいよ本選トーナメントがはじまります。
    開始まで1ヶ月でナルトは修行できるのか?サスケは回復できるのか?

  • リーに感動

  • 体術だけで忍者目指してきたリー熱い

  • この巻の見所はもう言わずもがな、歴代屈指の名バトル。ロック・リーvs我愛羅の究極の一戦。最後まで己の忍道をぶつけたリーは凄い。ただそれでも勝てなかった我愛羅の強さ。まだ底知れない不気味さが隠れてる。そしてあの方の登場。

  • 表紙の通りロック・リーの巻
    熱いねぇ。格ゲーだったら絶対選ぶ。
    更にこの世界のチャクラや、忍術についての詳細も解説される巻なので満足度高い。

  • 砂が強いって、結構珍しいよなぁ……
    そこが面白い。

    ロックリーくん……………;;

  • ・ガアラvsリー
    ・壮絶なる戦い……
    ・チョウジvsドス
    ・本戦決定
    ・そしてまた修行……

  • ロック・リー、いいキャラしてる。
    再起不能と診断されたが、再登場してくれるだろう。
    中忍試験が長すぎる感もあるが、それでも面白いと思う。

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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