- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088732152
作品紹介・あらすじ
プロ棋士としてさらなる高みを目指し、その未知なる可能性をうかがわせるヒカル。しかしその一方で、ヒカルを囲碁の世界へと導いた佐為に、抗うことのできない運命が待ち受けていた。その瞬間は、突然やってきて…!?
感想・レビュー・書評
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この表紙は15巻のもの。
ここで佐為がいなくなる。(滂沱)
碁?
へんなの。そんなのでマンガが成立するなんて。
・・・とお思いの貴兄におすすめします。
「ポーの一族」が萩尾望都であるように、
「綿の国星」が大島弓子以外考えられないように。
この原作には、小畑健。
全23巻です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
り。1651
8y11m -
左為がいなくなった……。なんか失恋した気分(涙)
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つらい。。。
何回も読んでるのに、この巻は読むのがつらい。。。
ついつい、どんどんいろんな人に憑りついて、世界中の囲碁レベルを底上げしている、佐為を妄想してしまうぐらいにはつらい。 -
えっ佐為が!もう!?
こんなに突然だとは思わなかった…。
もう会えないの?会えるよね? -
ヒカルは中学生。うん、中学生なんだよね。だからあのワガママもしゃーないと思、、、えるか!!佐為が消えてからのヒカルはなんだありゃ。読んでてむかつく。佐為の言葉に適当に返事してるからだよ。碁をうたないだと!?佐為がヒカルの前に出てきたのは塔矢名人との一戦を見せるためだったって佐為はさとったよ。だから碁をうたないってセリフは佐為への冒涜だべ!
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サイの別れの言葉無しの突然の成仏そしてサイの事を探し回るヒカルそしてサイの棋譜を眺めてもうサイは帰って来ないのだと悟りもっと打たせてやれば良かったと後悔するヒカル 見ているこっちが泣きそうになりました。 碁の試合をサボりまくるヒカル必ず復活することを信じて次の巻を読みたいと思います。
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ああ、そうなるよなあ、やっぱり。それにしてもヒカルはなんてバカだ。許せん。
まあとはいえよくできた消え方ではあったけど、そのあとがちょっと長い感じだなあ。