ONE PIECE 22 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2002年2月4日発売)
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本棚登録 : 4200
感想 : 77
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088732220

作品紹介・あらすじ

宮前広場爆破までのタイムリミットが迫る中、遂にルフィがクロコダイルの元へと辿り着く!! アラバスタ動乱のすべてを終わらせるため、いざ最終決戦へ臨む!! “ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

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  • 再読の旅。

    「ここが本当にあいつの国なら
    もっと…!!笑ってられるはずだ!!!!」

    ルフィの咆哮にビビの覚悟とこれまでの戦いを思い出してグッとなる。

    水で、そして血で立ち向かうっていうの、本当にすごいアイデアというか、なんというか、引き出しだよなあ。うまく表せませんが。クロコダイルの余裕ぶりと強者感へのルフィの足掻きというか苦戦具合が、またいいんですよね。

    そして、運命の時計台戦へ。

  • ルフィ復活♬
    そういえばニコ・ロビンって考古学者だったっけ。
    ロビンに古文書読ませて自分が欲しい情報がないからって殺すとは…クロコダイル超身勝手野郎やな。

    主人公が何度ピンチになっても、まさかもう死んでしまったかも(んなわけないんだけど)と思わせつつの展開が王道。気づけば海軍まで味方についてくれてるやん。たしぎカッコイイ。

  • クロコダイルとの決戦!!!
    ドキドキする〜!

  • 13巻〜【アラバスタ編】

  • 「おれ達がこの島に来た時にはもうとっくになかったぞ………!!あいつの国なんて………!!
     ここが本当にあいつの国ならもっと…!!!
     笑ってられるはずだ!!!」

    とても印象に残るシーン、キャラ、台詞沢山ありましたが、今回はルフィのこの言葉が一番です。
    言葉だけでなく、国の為に必死に頑張ってるビビの様子を、ルフィが思い出してるって演出で更にグッと涙腺に来ました。

  • 記録

  • 再戦。あとはニコロビンが結構重要な感じやな。

  • ロビンの話先に読んでしもたから、、

  • アラバスタ編終盤。ルフィーとクロコダイルの再戦が見ものです。そして、砲撃の阻止もドキドキします。

  • アラバスタ。クロコダイルとルフィ、3度目の正直。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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