- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088732503
感想・レビュー・書評
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冒頭からめくるめく展開。プッチ神父とディオの懇ろポーズはBL層狙い?(^o^) 最後はJAIL HOUSE LOCK。次々に違うタイプの敵が登場して、ジョリーンたちはそれに対処していかなくてはいけない。ある意味、ガンダムでジオン軍が毎回新型もビルスーツを繰り出してくるのに似ているかもしれない。
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記憶は3つ。
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徐倫VSプッチ神父。
徐倫有利のなか、ここは、承太郎の記憶ディスクにつられて軍配は神父に。
プランクトンながら、F・Fの最期はイイ!
らせん階段
カブト虫
廃墟の街
イチジクのタルト
カブト虫
ドロローサへの道
カブト虫
特異点
ジェット
天使
紫陽花
カブト虫
特異点
秘密の皇帝
緑の赤ちゃんに食べられて大丈夫?
・ジェイル・ハウス・ロック(ミュー・ミュー) -
フーファイターズ…あと神父顔が…
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第6部。ジョジョのなかでもっとも哲学的。終盤のたたみかけるような時間の流れとの対決は「やばい」の一言。
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ホワイトスネイクに追いつめられたフー・ファイターズの前にウェザー・リポートが出現! 窮地を脱し、徐倫とアナスイの下にたどりついたフー・ファイターズたちだったが、安心したのも束の間、事態は急転、突然の悲劇が彼女たちを襲う!!
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なにげにFF萌え。ミジンコなのに。80巻に及ぶJOJOの主要キャラの死のなかで一番力込められていた様に感じるのだが。ミジンコなのに。