ONE PIECE 23 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2002年4月4日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088732527

感想・レビュー・書評

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  • アラバスタ編終了.

  • マンションで読む。再読です。いつもながら思うことですが、画力が違います。この人より、絵のうまい漫画家がいるのでしょうか。

  • クロコダイルに勝利。やはり最後は宴会になるのか。
    タシギは自分では倒せなかったことを悔しがる。いずれ、さらに強くなるのでは。
    ビビは、てっきり…。

  • みんなやられ過ぎだろうと思いつつ、ビビちゃん卒業!

  • かかしさんの本 読了

    ビビを見ていると背筋を伸ばして生きているのが責任ある地位にある人間なのだと思わされる。
    チョッパーの行動と言葉が違うのがおもしろい。
    ビビパパはかっこいいね。

  • ☆ 2004-2001

  • 〔既読〕

  • 少年漫画に目覚めたきっかけ

  • アラバスタ編完結。ルフィ達とビビの別れのシーンが良いです。コブラ王の「国とは民なのだ」と言った言葉が印象に残ったシーズンでした。

著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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