NARUTO -ナルト- 12 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088732596

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    エリート忍者のネジか!? 落ちこぼれのナルトか!? 中忍選抜試験、最終試験・本選、緒戦から相まみえるネジとナルト! 呪印を背負って戦う天才・ネジにナルトは体当たりでぶつかる!! 今、決着の時が来る…!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • オチコボレが天才に勝つ!九尾のチャクラはやっぱりすごい……。シカマルもこの頃から頭の良さが際立ってくるね〜。ナルトやサスケみたいに派手さはないけどシカマルってすごい!!!

  • ナルトとネジ兄さんの試合とシカマルとテマリさんの試合が主です。
    ネジ兄さんの圧倒的な強さに血を吐きながらも意志を曲げず闘うナルトの姿は格好良いです。
    ネジ兄さんの暗い過去を知れます。
    シカマルの意外な一面が見れる巻でもありました。

  • 落ちこぼれのナルトだからこそ、言葉や行動の一つ一つがネジにささっていったんだろうな
    シカマルの戦いは、派手なわけじゃないけど魅せられる戦いをするよね、かっこよかった

  • 日向一族闇が深い…
    頭脳派のシカマルかっこいい

  • 九尾チャクラでネジと渡り合い、周りを驚かせたナルト。「オレが火影になってから日向を変えてやるよォ!!」。まさに主人公のセリフ。生まれながらに呪縛につきまとわれた二人の戦いだったが、この戦いで何か吹っ切れた様子のネジ。素晴らしい戦いだった。
    シカマルとテマリの試合も好き。

  • ホロっときた。
    この熱い展開の裏で、着々と良くないことが進行している様子。

  • ナルトの成長が感じられる。
    シカマルの意外性も良いなぁ。

  • ・ネジの背負った過去
    ・ナルト勝利
    ・シカマルvsテマリ
    ・勝っているのにギブアップ。でも戦略はすごい。

  • シカマルは合格しそうだなあ。

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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