- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088732848
感想・レビュー・書評
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「地球最後の日に食べたいものはチョコレート」のときのジョリーンの顔が久々に女の子の顔になっている(苦笑)。JAIL HOUSE LOCK戦。本体の制御とは関係なくルールを支配するスタンドは強いけれど、そのぶん、本体自信は無防備。これまでにあった戦いでも、そのルールに自分が引っ掛かったりするパターンが多かったような。力が強いのは良いことかもしれないけれど、自分で制御できる範囲を超えてしまうのは良くないという示唆が、一般社会でも通用するのではないか。後半のアスナイ&ウェザー・リポートチームの戦いも物語システムに対してどう戦っていくのか、どうやったら勝てるのかがポイント(ジャンプならではのネタも)。
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ミッキー。ゴッホ!
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新月のときを待つプッチ神父。
このとき、神父の新たなる能力が目覚めようとしている。
刑務所を脱獄し、神父を追う徐倫たち。
神父に引かれて集まってきた3人の男。
こいつらが最後の敵たちになりそうだ。
絵本などから飛び出したマンガキャラたち。
一気に地球を滅ぼしそうなサイヤ人が実在したら物語りは一気に終わる?
・ボヘミアン・ラプソティー(ウンガロ) -
ミッキーw
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ジョジョです。絵がきれいです。
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女看守、ミューミューのスタンド、ジェイル・ハウス・ロックに襲われ、物事を3つまでしか記憶できなくなった徐倫! そしてエンポリオがミューミューの凶弾に倒れた! 徐倫は刑務所の脱獄に成功するのか…!?