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みんなの感想・レビュー・書評
全2巻。
家を守る主人公のお話。
シュールと言うべきか、作者の暴走か。一般受けはしないと思う。
「封神演義」で獲得したファンをかなり失ってしまったのでは?
封神演義での鬱憤を晴らしたかったのかフジリューがやりたいことだけやる、描きたい事だけ描く、といった感じで描いているためかなりフジリュー色が強い。一般ウケはしないだろうし、実際あまりのぶっ飛びさゆえ連載時もついていけないファンが多かったのは間違いないが、ある意味フジリューらしさがもっとも出てるのがこれだと思う。
ギャグなんだかSFなんだかよくわからないごちゃごちゃ感、クセのあるキャラたちに名前やタイトルなどから窺えるフジリューの影響元の数々。見方を変えることで様々な受け取り方ができる希有な漫画だと思う。何度でも楽しめる作品。
封神演技も楽しかったですが、勢いで展開する壊れ方でこちらの作品がとても印象深いです。
作品自体は短いのですが濃い内容とストーリーなので読み終わっても物足りないと感じないと思います。
ここまで一辺倒に話を展開できるのもすごいと思いました。
フジリュー臭がプンプンしています
この頃から女の子キャラの線が細くなって
絵が変化してきたかな?
いろんな神様や哲学者の名前が
コネタで仕込まれているのが面白い
垂須先生には地味に笑った笑
便所の神様が好きです。
アナルナル~~♪
藤崎氏の真骨頂はこの作品。読んだ当時はなんぞこれ、としか思わなかったけど、今思い返せばこのマンガの発想力は類稀なものだ。ショーベンハウアー最高。
コメディ色の強いSF漫画なんですが、大変読みやすいです。
一つの土地を奪うためにやってきた宇宙人等の様々な登場人物から、その土地に住んでいた学生の主人公が奮闘するというのが話の大筋です。
フジリューらしいコマかな描き込みも見ごたえがあり、ビジュアル面でも非常に楽しめました。
いいよなぁ。
何度も言うけどこの頃の藤竜絵が一番スキ^^*
そして話としてもかなりスキ。
アリス可愛いvフラト可愛いv
どたばたーっ!ぐぁー!と始まりどどー!っと終わった感ですがまあらしくて良いな。
封神演義終了後、フジリュー連載3作目の作品。
登場人物はみんな哲学者の名前のパロディーだし、まずタイトルも「ソクラテス対話篇」のパロディーだし・・・
そういう点でも、ストーリーの部分でもフジリューワールドは全開。
特にこの作品はギャグ漫画なので、かなりいろいろと思いきってます。
ただ、フジリューが手書きからパソコンへ手法を変更した初期の段階のため、若干キャラクターたちと風景にギャップがある。
そして、何と言っても気になってしょうがないのは、アシスタントが絵が下手!
絵の部分を考えて★3つにさせていただきましたが、内容はおもしろいし、
なんといってもヒロインの富良兎は個人的にフジリュー漫画のヒロインでは1番かわいいと思う。
こういう一巻〜二巻完結を想定してそうな漫画って好きです。
でもあんまりお勧め出来はしないかも……なんてったってアナルルル。
独特の世界観なので、ファンでもついていけなかったとか何とか…
私は好きです。
名前の元ネタとか、細かい部分が藤崎先生カラーに染まってて楽しい。






