- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088733043
感想・レビュー・書評
-
19巻完結
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思春期に読んでドキドキしてました。
三角関係どころかもう何角関係かわからないね。 -
ムチムチしすぎ・・・
そこそこ面白いけど好みではない -
中盤gdgdな展開にだったが、序盤、終盤は神がかった漫画。個人的には10巻くらいまでの作画が最高。つかさこそ正義。
-
西野派
-
東城と西野のWヒロインで中盤はどうなるのか読めなかったけど、ラストは個人的に納得の結末でした。
-
生まれて初めてちゃんと読んだ少年マンガ。西野派か東條派かでクラスの男子モメる。私は、東條派でした。
-
19
完結 -
西野つかさがもう、本当に文句なしに好き。
こんなに可愛くてまっすぐで一生懸命でいじらしい女の子にはもう出会えないと思います。
こういう少年誌ラブコメにありがちの主人公の男の子無理やりモテモテ論が無くって、あー真中いいやつだなって素直に思えるのはやはり作者が女の人だからだと思います。女の子の気持ちもちゃんと描いてくれるんだもん、共感出来ちゃう。
でもこの間これ読み返してるときにふと「一番かわいそうなのはさつきだよ!」って思ったの。あの状況下で3年間もさつきが真中の事あんな風に愛せたのはすごいと思う。尊敬しちゃうよ。 -
I'sと並び凄い本です
主人公が羨ましい本1番でしょう
基本胸が大きい女の子
ダメ×2主人公(だけど好かれちゃう)
この2つがあると漫画が売れる
そう思わせてくれた一冊です
ちなみに自分は結局「東条かな↓」って
ちょっと凹んだ気持ちを持ってます
ストーリーは申し分ないのですが
主人公がモテすぎていて
尚かつ出て来る女の子がみんな良いヤツすぎて
友人と話すと喧嘩になると思います
こんな学生生活・・アホか!
ただ主人公が映画が趣味って設定がマジ良いと思いました
好きです