- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088733043
感想・レビュー・書評
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主人から東城綾に似ていると言われ、読みはじめました。
みんなパンチラしすぎじゃない?!ってくらいのパンチララッシュ。
モロだしは絶対にしない感じが逆にえっちです。男子のチラリズム精神はここからきてるのかしら、と思う一冊でした。考えさせる余白があるかどうかがエロの鍵なの?
女の子達が履いているスカートが”布をケチることなく作ったスカート“感があって、そこがとても素敵でした☺️ -
青春。
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中学3年生の真中淳平(まなか・じゅんぺい)が、ある日学校の屋上でイチゴ柄のパンツを履いた美少女と出会うところから、物語がはじまります。
彼女のことが忘れられない淳平は、悪友の大草(おおくさ)や小宮山(こみやま)のアドヴァイスをもらいつつ、その正体を追い求めようとします。そしてそのさなかに、学年一の美少女とされる西野(にしの)つかさに鉄棒で懸垂しながら告白して勢いで交際を開始し、他方では黒縁眼鏡の優等生少女の東城綾(とうじょう・あや)がひそかに執筆していた小説を読んで彼女とお近づきになって、二人の美少女のあいだで右往左往することになります。
人気ラブコメだけあってヒロインの女の子が可愛らしいのですが、第1巻はまだすこし絵に硬さが感じられるところもあります。 -
高校の時みんなで回して読んだ
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アニメを一周してからの漫画。映像化されていない場面があるので楽しみ。
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女の子たちはかわいいけど、やっぱり女ウケはしないだろうね。
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ジャンプ・コミックス