- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088733654
作品紹介・あらすじ
日中韓Jr.団体戦“北斗杯"の日本代表メンバー選抜戦が開始。関西棋院の新鋭・社とヒカルの一戦は、2人の意地が激しくぶつかり合い…!? さらに公式戦で初めて、ヒカルが師匠の森下九段と、アキラが緒方十段と対局する!!
感想・レビュー・書評
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勝たないと続かないと思うんだけど、どうかな?
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社が登場して、北斗杯選手選抜戦の結果はどうなった?と気になるところで終わる。
和谷の性格は共感が持てる -
あかりとの関係性をひっそりと描くところに好感がもてる。
健気でかわいいよね、あかりちゃん。
森下先生との対局よかった。 -
初手天元って天地明察にも出てこなかったかな?なんとなく聞き覚えがあるけど。そういや、あれも碁関連でしたね。関西棋院の社くん。表紙の感じからヤンチャ系だと思ってたけど意外と真面目?さて、進藤VS社の勝敗は!?
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ヒカルも中学を卒業し北斗杯代表予選も決まりそうだし 盛り上がってきたなという感じです。新キャラ社の活躍に大いに期待したいと思います。
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社と高永夏カッコイイなー!!でも絵が耽美的になっていくキャラ達と、すごくリアルに描かれたおじさん系のキャラとかもいて、その辺のバランスが面白い!
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うーん、まあ海外にも強敵はいるだろうけどねえ。ちょっととってつけた感がある。
ま、話の進め方とか、キャラの立たせ方とかが上手なので、面白いは面白いんだけどね。 -
関西が出てくるの、遅かったような。
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もう終盤〜?(´Д` )
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緒方や森下九段の公式戦での怖さっていうのを感じた20巻。
ヒカルは怖じ気づいてた感があったんだけど、上に進むにはそういうのを乗り越えなきゃいけないんだよね。
当たり前だけど。
北斗杯選抜戦はプロ試験本戦と似た雰囲気を感じた。
総あたり戦じゃないけど。
ヒカルvs社は、どっちが勝つのかすごいドキドキする展開だな…!