NARUTO -ナルト- 15 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088733685

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    サスケの目前で恐ろしい姿に変貌する我愛羅!! 秘術・“千鳥”で果敢に立ち向かうサスケだったが、呪印の力で倒れ伏した! ようやく追い付いたナルトたちがサスケの窮地を救うが、我愛羅の変貌は止まらない!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 我愛羅の心の闇。ナルトにもサスケにもある心の闇。
    信じられる人がいるって本当に大事なんだって気づかされる。
    ガマオヤビンかっこよ 笑

  • 我愛羅の過去しんどすぎる

  • 我愛羅の中のバケモノが目を覚ます。我愛羅の孤独。間違った存在証明。その気持ちが分かるのは、同じバケモノを内に秘めるナルトだけ。「こいつにだけは………死んでも負けたくねぇ!!」。そう思えるのもナルトだけ。そう、ここで我愛羅に負けてしまったらその間違った強さを証明してしまうから。守鶴VS口寄せガエルの大味バトルも格好いい。

  • ナルトが多重影分身したときに、我愛羅が驚いているのがちょっとかわいいねよね。

  • この世界の強い子は、必ず幼少期(あるいは今も)よくない環境で育ってることが多い。それが強くなるきっかけとなるが、心の成長は止まってる感じ。それを解放するのが、主人公の役目なのか。

  • ・我愛羅覚醒
    ・口寄せでガマオヤビン
    ・……これなんて特撮マンガ?

  • 我愛羅との戦い。ガマとともに。迫真。

  • 2015/09/05

    ガアラを含めみんな
    過去が辛すぎる…

    でも、それを乗り越えて
    みんなをいい意味で巻き添えていく
    ナルトがかっこいい♪

  • 良くも悪くもジャンプっぽくなってきた…。強大な敵との長い長い闘い。

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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