ヒカルの碁 22 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 1391
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088734323

作品紹介・あらすじ

北斗杯レセプションで高永夏が放った「本因坊秀策など敵じゃない」との発言にヒカルが激怒。副将のヒカルは韓国代表の大将である彼との対戦を切望する。日本代表の団長・倉田は初戦の中国戦を見て決めると言うが…!?

感想・レビュー・書評

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  • 棋士道を感じた。

  • ヒカルを成長させるために、この一戦を打たせてやりたいという倉田いいやつ。そしてその後の社への適当なコメントもいいなぁw

    この漫画で描かれているアジアの囲碁界というのは、かなりスモールワールドである程度国際棋戦に挑んでいる、棋士は知り合いって感じなんですが、実際どうなんでしょうね?

    また、以前からちょっと気になっているんですが、中国ルールと日本ルールで地の数え方が違うのでそれによって打ち方変わったりするんだろうか??

  • 2021 1/15

    話のテンポもいいしキャラも魅力的に描かれていて
    軽すぎず重すぎずサクサク読める丁度いい漫画

    主人公のヒカルの天才っぷりが程よく、ライバルの塔矢を追いかけるワクワク感がいい

    院生仲間との高めあい、プロを目指すところからプロになってまでの描写も熱い

    全体的にバランスがとれていて最後まで面白かった素晴らしい作品


    個人的にはサイと強者、あるいはヒカルとの対局がもっと見たい…

  • 読めば読むほどヒカルが嫌いになっていくんですけど(笑)最後に久しぶりに筒井くん出てきましたね。眼鏡で、というか名前呼んでもらって、ああ筒井くんかぁってわかるぐらい面変わりしすぎー(笑)

  • 学校の図書室にてのレンタル 21巻を読んでから1ヶ月もたってしまっていたがキリの良いところから読めてよかったです。 ヒカルが中国戦によってますます成長しているのだということを感じますます次巻が楽しみです!!

  • 高永夏との対局に至るまで、ちょっと盛り上げ過ぎな感じするかも。それに佐為を超える瞬間を垣間見せたヒカルの前には塔矢以外のライバルって成立しづらい感じするなぁ・・・。

  • いやー、倉田がいい。
    もはやこの物語は倉田でもっているような気がする。

  • 囲碁の話で、少年誌で、これだけ続けられるってすごい!
    ストーリーの骨太さ、画力のすごさやね。
    コ・ヨンハかっこいいわ〜。

  • 大将決定後のお客さんを見てると心臓に悪い(汗)
    筒井さんが再登場したのは驚いたけどなんか嬉しかったな。
    対中国戦のヒカルの追い上げはすごい。

  • 借本

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