- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088734323
作品紹介・あらすじ
北斗杯レセプションで高永夏が放った「本因坊秀策など敵じゃない」との発言にヒカルが激怒。副将のヒカルは韓国代表の大将である彼との対戦を切望する。日本代表の団長・倉田は初戦の中国戦を見て決めると言うが…!?
感想・レビュー・書評
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棋士道を感じた。
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ヒカルを成長させるために、この一戦を打たせてやりたいという倉田いいやつ。そしてその後の社への適当なコメントもいいなぁw
この漫画で描かれているアジアの囲碁界というのは、かなりスモールワールドである程度国際棋戦に挑んでいる、棋士は知り合いって感じなんですが、実際どうなんでしょうね?
また、以前からちょっと気になっているんですが、中国ルールと日本ルールで地の数え方が違うのでそれによって打ち方変わったりするんだろうか?? -
読めば読むほどヒカルが嫌いになっていくんですけど(笑)最後に久しぶりに筒井くん出てきましたね。眼鏡で、というか名前呼んでもらって、ああ筒井くんかぁってわかるぐらい面変わりしすぎー(笑)
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学校の図書室にてのレンタル 21巻を読んでから1ヶ月もたってしまっていたがキリの良いところから読めてよかったです。 ヒカルが中国戦によってますます成長しているのだということを感じますます次巻が楽しみです!!
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いやー、倉田がいい。
もはやこの物語は倉田でもっているような気がする。 -
囲碁の話で、少年誌で、これだけ続けられるってすごい!
ストーリーの骨太さ、画力のすごさやね。
コ・ヨンハかっこいいわ〜。 -
大将決定後のお客さんを見てると心臓に悪い(汗)
筒井さんが再登場したのは驚いたけどなんか嬉しかったな。
対中国戦のヒカルの追い上げはすごい。 -
借本