- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088734385
感想・レビュー・書評
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文化祭〜冬休み。南野登場
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ハンバーガー店でアルバイトをはじめた淳平は、そこで働いていたさつきと二人で過ごす時間が増えていきます。ところが、クリスマスの直前につかさに呼び出された彼は、一転して彼女から別れを告げられることになります。
落ち込む淳平のもとに、幼なじみだった南戸唯(みなみと・ゆい)という少女が彼の家で居候することになり、淳平の身の回りはさらににぎやかになります。
第5巻にして、早くもおなじパターンのくり返しになりそうな気配もあります。唯がどれだけ淳平を中心とする人間関係をひっかきまわしてくれるのかに期待したいところです。 -
ジャンプ・コミックス
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そりゃふられて当たり前だ!
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西野と別れたことを知って、東城さんがテンション上がってるとこは可愛いな。
幼なじみ登場! -
4088734386 187p 2003・6・9 1刷
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結はいい子だね。
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文化祭を機に綾へ傾いたかに見えた淳平の気持ちだが、バイトで同じ時間に共有するさつきとの関係が緊密になり、さらに混迷!!
そんな中、つかさが固めた衝撃の決意とは・・・!?
そしてついに「第四の女」登場!!