DRAGON BALL 完全版 3 (ジャンプコミックス)

著者 : 鳥山明

• 集英社 (2002年12月28日発売)

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2013年1月28日]

亀仙人の本格的な修行が開始したと思ったら天下一武道会っ!

アニメだとここまでの道のりもすごく長く感じたけど
コミックスだとほんと一気に進んで楽しい。

ジャッキー・チュン選手懐かしいー[*Ü*]

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年11月23日]

24:42.60

[かたくりさんの感想 · 2022年10月18日]

悟空クリリンの修行開始から、天下一武道会・決勝戦選手決定の試合まで。
悟空のしっぽって生えてくるんだｗ

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[ねこぱんださんの感想 · 2017年6月24日]

2017.06.24.読了

もう天下一武道会が始まった。

厳し〜い修行をした 悟空とクリリン
武天老師様は 下品な奴だけど、
修行の仕方は間違ってないんだよね。

[radio24kmさんの感想 · 2016年10月25日]

天下一武道会はじまったー！テンション上がりつつも、コメディ色が強いバトルシーンは少しタイプじゃなかったりもする。でも亀仙人の武道をする理由が「人生を楽しく過ごすため」ってのはじーんとくるなぁ・・・！

[でかさんの感想 · 2015年8月28日]

強い

[あのヤローさんの感想 · 2015年7月26日]

第21回天下一武道会。大会ではしゃいでいるのか悟空とクリリンの子供らしいアクションが多い。ジャッキー・チュン……いったい何仙人なんだ。「におうわけないだろっ！おまえには鼻がないじゃないかっ！」

[ヴァッホイさんの感想 · 2014年6月8日]

そういやこの頃の天下一武道会ってお祭りのようで、あまり緊張感なかったんだなーと改めて感じた。面白い。

[ぴのさんの感想 · 2012年1月24日]

亀仙人の修行～天下一武道会予選～準決勝途中までが描かれる3巻。終始テンポよく進んで、展開がわかりやすいので面白いです。

天下一武道会で新たに登場するキョーレツなキャラクターもすごいですね。デザイン的にはいかにもテキトーなバクテリアンは名前も特技もキョーレツだし、ナムの参加背景もキャラクターデザインに通ずるものでした。

ヤムチャやブルマたちの再登場も当時リアルタイムで読んでいたら「あっ！」となったんじゃないかなと思います。

完全版は表紙・裏表紙が描きおろしなのもいいですね。

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。