- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088734774
感想・レビュー・書評
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長かったドラゴンボール再読の旅もラスト!
強いモノと戦いたいという、サイヤ人の戦う性質は
時に(いつでも?笑)やっかいだけど、
どんな敵も悪だけじゃないと、甘くても
広いココロで受け入れようとする悟空はやっぱりステキ。
わくわくも愛情もいっぱい詰まったドラゴンボール。
これからもずっとずっと大事にしたい物語です♡詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最初にドラゴンボールを見つけたのがブルマで良かったな…
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家にあったやつ。一から読んだのは恐らく10年ぶりくらい。
なんだかんだおもろいものの、途中からこのパターンか、、とはどうしてもなる。
敵が強すぎて絶望、圧倒的な力を手に入れて主人公がニヤリ、その後敵が仲間になる。
おっぱいや下ネタ関連描写が今じゃ難しいだろうなと思うくらい出てきたのもびっくり。
ただ最後初期悟空と重なる姿は感動せざるを得なかった、、、 -
22:52.03
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最終巻
悟空の孫まで出るとは思わなかった。
ゴクウの入力して漢字変換できるのが謎
悟空って意味のある言葉なのかな?
調べてみたら、そうそう西遊記に出てたわ -
ベジータ「がんばれカカロット…おまえがナンバー1だ!!」
勝つために戦うんじゃない ぜったい負けないために 限界を極め続け戦うんだ…!
ベジータが到達した悟空の本質。
悟空は、ベジータよりもよっぽど戦闘民族のサイヤ人の血を持っていたんじゃないだろうか。強いものと闘いたい、それが何よりの生きる喜びであり、悟飯、悟天を「子供として」より「武闘家として」育てるのには積極的なのに、父親だから贔屓したり、過剰に期待したり、守るような姿勢を見せる事は無かった。
ブウの生まれ変わりのウーヴに対した結末を見れば、どこまでも純粋に「武闘相手」を追い求めているかが解る。勝敗を決める為の「戦い」ではなく、戦う事だけを無心で追い続けた一人の主人公の物語。 -
コミック
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最高だー!!元気玉を作るときの懐かしのキャラ再登場にはたまらないものがあった!でも番外編はセル編の時に入れてほしかったなー!最後のウーブと小さい頃の悟空が重なるカットはジーンときた!